一番最初に見た野球の試合は後楽園球場で行われた『東映フライヤーズ対南海ホークス』だった。
父は何故か南海ホークスのファンであった。
小学校にあがったばかりのワタシは球場の異様な熱気と世の中にこんな美味い食べ物があったのか!?と刻んだピクルスとオニオンにマスタードとケチャップが山のように盛り上がったホットドックにむしゃぶりついた。
それ以外のことは何も覚えていない。
もちろん、野村や張本のことも。。。
何故、東京人の父は南海が好きだったのか?
今野敏の小説を続けざまに読み漁り、若干食傷気味だった。
かなり気になっていたので、『ボックス』の作者、百田尚樹の出世作『永遠の0(ゼロ)』に取りかかった。
想像通り戦争ものであった。
非常に入り辛かった・・・最近は読むペースが早くあっという間に200頁程度は読んでしまうのだが、今回は遅々として進まない。
近代史があまり好きでない、ということも影響しているのだろう。
しかし、一般論というか世評というのは概ね的確である・・・というかワタシは単純なので、すぐに百田ワールドに引きずり込まれていつの間にか読了した。
戦争のことだけでなく・・・人としても・・・ワタシに最も欠落している社会的な責任に関しても実に思うところのある書でありました。
今日は枕が長くなりました。
29日、仕事が終わるとダッシュで大阪に向かいました。
ホテルにはチェックインせずに業者の営業マンと打合せをし、知り合いの飲み屋に顔を出した。
挨拶もそこそこに辞去し、ホテルに戻る。
ホテルに戻る途中で夕食を取っていないことに気付き露天のたこ焼きを買う。
ホテルの前のコンビにで缶チューハイ2本とお茶も購入する。
シャワーを浴びて準備万全だ!
しかし、たこ焼きは思いのほか不味く大きな失望がせり上がってくる。
ここは大切な所だ、自由軒もあきらめて買ったたこ焼きだ。
それなりの満足感が欲しかった。
更に、、、、しかし!
そんなことで失望している場合ではない。
これから乾坤一擲のゴールをパラグアイに浴びせなければならないのだ!!
120分が経過する。
ワタシの予想は1-1か0-0だったのでその通りになった。
何故、中村憲剛をもっと早く使わなかったのだろう?
何故、森本ではなく玉田だったのだろう?
中村俊輔に対する岡田監督の心中は察するに余りある。
駒野の心情を察するなどと・・・おこがまし過ぎる。
PKなぞは『時の運』だ。
誰もがそう言う。
もし本当に『時の運』だとしたら、日本に向いて欲しかった。
チームの内情を知らない我々に選手起用に関する詳細を理解する手立てはない。
岡田監督が優れているかどうかや、岡田監督を好きかどうかはこの際たいした問題ではないだろう。
この結果に満足出来るか出来ないかは各自の判断だ。
とにかく疲れた。
しかし、ワタシは感謝している。
