悲惨な大事故にもかかわらず、



奇跡的にたった1人か2人だけ生存者が出ることがある




。そんなニュースを知る度、



私たちは生と死を分け隔てる曖昧さに、



何か を見い出そうとする。



何か人知を越えた理由があったのではないかと。



「大列車事故がありました。


生き残ったのはたった1人の男。


なぜ彼は死ななかったの か?










という訳で




今日の1本です!!









《10億分の1の男》




バルーン・シアター














baloon評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆







『10億分の1の男』

この邦題で観たくなって観た映画です。

正直、私は期待はずれの一言です。

おもしろそうだと思ったんだけどねぇ‥・

ただ、賛否両論はあると思うので、

気になった方は、観てみてください!!


最近、うーんという映画を紹介

してきたので、

明日は、

私の好きな映画を紹介するね!!




彼は






女刑事サラの監視下で入院していたが、






そこへ






強運な男を探していたフェデリコが現われる。






トマスのもとに現れたフェデリコは、






あるゲームへのエントリーをすすめる。







《つづく》



7年後







旅客機の墜落事故があり、






搭乗者237名の中で





奇跡的に






たった1人生き残った男がいた。






その男






トマス





も強運の持ち主なのか。








《つづく》