タイトルは


今日紹介する映画のワンシーンです。






ということで







今日、紹介する映画は






こちらダウン












《東京原発》



バルーン・シアター










《ストーリー》


「東京都に原発を誘致する!」

局長会議の席上、

天馬東京都知事(役所広司)は突然の爆弾発言を行った。

原発誘致のメリットを意気揚々と語る天馬。

知事が本気だと知った津田副都知事(段田安則)以下6名の出席者は、

賛成派・反対派に別れ、

喧々諤々の論争を繰り広げることに…。

そんな頃、東京・台場の港を一台のトレーラーが出発する。

荷台に積まれたのは極秘裏に輸入されたプルトニウム燃料。

道に迷った運転手が電話をかけている隙にトレーラーに一人の少年が近づく。

少年は手製の爆弾を携えた爆弾マニアだった!












baloon評価:★★★★★★★★☆☆








私の好きな社会派映画です。
個人的にオススメです。



暑い日が続いてますねぇぇ





最近の気になる映画
『南極料理人』な私です。





最近忙しくて全然映画観れてないですけど‥・






さてさて今日は




タランティーノの映画を紹介です。





私の大好きな1本です!!







こちらダウン









《レザボア・ドッグス》



バルーン・シアター











《ストーリー》




ロサンゼルスの犯罪のプロ、ジョー・カボット(ローレンス・ティアニー)は


大掛りな宝石強盗を計画し、


彼の息子ナイスガイ・エディ(クリストファー・ペン)と


ダイヤモンド専門の卸売り業者に押し入るべくプロの悪党たちに声をかけた。


計画を成功させるため、


コードネームで呼ばれるMrホワイト(ハーヴェイ・カイテル)、


Mrオレンジ(ティム・ロス)、Mrブロンド(マイケル・マドセン)、


ピンク(スティーヴ・ブシェーミ)、Mrブルー(エディ・バンカー)、


Mrブラウン(クエンティン・タランティーノ)が集まった。


周到に練られた彼らの計画は、


襲撃現場に警官が待ち伏せていたため失敗に終る。


ホワイトと瀕死の重傷を負ったオレンジが集合場所の倉庫に必死でり着いた時、


ピンクもやって来た。


そして彼らはブルーが行方不明で、


ブラウンは逃走の途中で死んだことを知った。


彼らの中に仲間への不審の念が沸き上がる。


そこに縛り上げた若い警官、


マーヴィン・ナッシュ(カーク・バルツ)を連れてブロンドがやって来た。


仲間に裏切り者がいたことを確信するブロンドは、


この警官に裏切り者は誰か吐かせようと言う‥・














baloon評価:★★★★★★★★★★











とにかくカッコイイの一言につきます。

タランティーノの作品のなかでは1番好きです!!

この映画でお盆を締めくくるのもありでしょう!!











こんな世の中に観てほしい映画第2弾です。











《幸せの力》



バルーン・シアター










《ストーリー》



81年、サンフランシスコ。

5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、

新型医療機器を病院に売り込む日々。

しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、

家賃も払えない生活が続いていた。

そんなある日、

彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、

証券会社の養成コースに通うことを決意する。

受講者に選ばれるように、

クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…。












baloon評価:★★★★★★★☆☆☆










実在するクリス・ガードナー氏の成功物語。

私は

公衆トイレで一夜を過ごし、惨めさから涙する場面

でのシーンが印象的です。

一言『努力』と言えば簡単ですが、考え方であったり

、発想であったり、成功している人に共通の部分があると思います。

(私も以前、営業の仕事をしていたので)

観ていて良い映画でした。