今回2回目といえる「龍が如く0」のSteam版をようやくコンプリートしました。

 正直久々に疲れたところであり、最高難易度である「LEGENDモード」は本作のバトルシステムを好む上でやり込んでいたことで面白かったが、目録達成のミニゲームが最も難点だったといえる。

バグの影響でプレイ延期もあった

購入したのが昨年でしたが一部実績を解除していたものの「ゲーム中のバグ」が起きていたことでパソコンの考慮もあった上でから一時中断して他のゲームの方をプレイしていました。

 

注意点:セーブバグがまだ解消されていなかった

Steam版の龍が如く0で注意するのが「バグ」が発生しているところがあり、修正パッチは公開されていたりするがまだ一部解消されていなかったりする。

 ここで注目すべきが「セーブした後の画面上に右下」であり、

「セーブ完了が表示された→セーブ成功」

「セーブ完了非表示→バグ状態でセーブされていない」

となっている。

 ちなみにこれがバグ発生状態となっており、もしセーブした後に非表示だとアイテムを見るとこうなっています。

武器がなんと食べ物の写真になっていたりする。 

※もちろんのこの状態で戦闘したらアイテムが使えない。

 

もしこういった事態になったら

再度セーブポイントでセーブ処理を行ってください。 すると「セーブ完了」と成功したらアイテムも元に戻っているはずです。

 念のためセーブした時に日付も表記されているためロード画面で確認しておくことも勧めたい。

 

龍が如くの中でも最も好きなバトルシステム

過去に龍が如く1から6作目まで極を含めてプレイしていますが、一番やりやすいやり込み度もあります。 龍が如く0だと「桐生・真島」の2人で各4スタイル存在するため、バランスも取れて面白い。

 龍が如く1のバトルシステムの処理関係から旧作の3作目とか4作目だと技がヒットにしくいとか「空振りが多い」、「敵のガードが堅い」とか「相手がハメるように数人絡みで襲う」とかあるのですが、それらの失敗点した教訓を重ねた上でから「龍が如く0」さらに引継ぎで桐生のみとして「龍が如く1 極」が現れたといえるぐらいの事はあります。 個人的には桐生だと「堂島龍スタイル」で「ギアカウンター(ひねり)」がかなり使えます=カツアゲイジメ状態です。

 

 

  現在:龍が如く4をプレイ中

もう主人公切り替わりが凄い面倒ですw 桐生やっと出てきたと思ったら本当に4分の1でマジで少なかったw どう見ても新たな主人公模索する動きとなっているが、まずはコンプ目指してプレイしていこう。