ディベート審査用のフォームと私物が入ったトートバッグを抱えて、私がジャッジを担当するマッチが行われる教室に着いた。
教室前には、すでに出番を待つ生徒たちと部からのサポーターが数人いた。
私が電気をつけて、生徒たちが入室してきた。
とりあえず、一番最初にしなければいけない参加者の名前確認。
一応それが終わって、まだどう私が進行するのかもわからないまま、とりあえず"準備が出来たら言ってください"とだけ言って、また説明書と審査用のフォームに目を通す

ついにディベートが始まった!!
メガネをかけた男子生徒が、ノートパソコンを持ちながら、集めた資料の中身を読み始めた。しかもすごいスピードでw
ジャッジの私とのアイコンタクトなんか全く頭にない模様w
この子、自分が出番じゃない時は、教室の奥に座ってる部の仲間とアイコンタクトしてたり、相手チームが話してる間その相手チームのパソコンを子供が夢中でテレビを見るみたいに前かがみになって覗いてたり…。
相手チームに質問されても、答えられずにへらへら笑ってるし…。
もう、明らかに相手チームには敵わない様子が私でも見てとれた…笑
ひとチームそれぞれ2名ずつ計4名で、ルールに従って討論するわけなんだけど、この男子生徒の態度というか姿勢というか動きがあまりに可笑しくて、笑いを堪えるのが大変だったw
途中、相手チームも堪えられずクスッと笑ってしまったほど!(笑)
見た目がうちの次男に似てることもあって、落ち着きがなかった頃の次男と被って尚更憎めないw
顔の表情や落ち着きのない態度が、あまりに可笑しくて、、、キャラでいうとスポンジボブ!!(笑)
でね、タイムアップになって、お互いのチームが話し始めて分かったよ、、、
その男子生徒のチームはフレッシュマン(高1)だった。
ディベートをやり始めて、まだ間もないわけだ。
日本でいう中3だもんね。
かたや相手チームはシニアイヤー(高4)
日本でいう高3、キャリア暦が違うよ…笑
"キュートさ"だったら、そのフレッシュマンのチームに軍配が上がったんだけどなぁ…ザンネン( ̄▽ ̄)
生徒たちが教室を出て行く時、"シニアイヤーまでディベート続けてね。Don't give up‼︎"って言って励ましたんだけど、後でうちの次男と話してて"Disclosureしたの?"って聞かれたからしてないって返事を返したけど、この最後の私からの激励の話をしたら、"ママ、結果発表したも同然じゃんwww"って爆笑されました(´・_・`)
つづく
