エコキュートの修理も無事に完了し、
父親としての威厳も何とか維持できました。
さて、オイラの役目も済んだので、
また大阪に戻って単身生活の再開だなぁ〜
親子3人、最後の晩餐は…残業の息子に合わせて、
外で食べることにしました!
オイラの希望は「もつ焼き&ホッピー」
家族の反対はなかったので、
そのまま希望が叶えられることとなり、
オイラはネットで店を探したら、
隣駅(獨協大学前)で新しい店を発見。
「日本橋 山喜多」には初めての訪問です。
店内は広めにテーブルが配置されており、
隣の人と密になることはありません。
コロナ対策なのか、以前からそうなのか…
お目当ての黒ホッピーは、
スリムなジョッキで提供されました。
もつ煮は…ちょっと味付けが薄い気がするけど、
十分に合格点に達していたので、
他のメニューにも期待出来そうな気がします!
名物シロコロは1本80円。
シロコロを串焼きで提供するのは珍しい。
焼きと塩加減が絶妙で美味しいっす。
その他の串焼きも美味しかったけど、
値段は100〜180円の料金設定でした。
レバテキは多めのネギと、
塩ダレがさっぱり感を醸し出してますね。
秋ナスも美味しいとカミさんは喜んでました。
肉刺し盛り合わせは、
タンとコブクロ、あとは…ガツかな?
厚めに切られたタンをごま油+塩で食べた。
歯応えがあって美味しかったなぁ〜
熱々の鉄板で提供された「とろろステーキ」は、
優しい食感でしたがクセになりそうな感じ。
一気に肌寒くなったので、
カミさんのリクエストでもつ鍋を注文!
二人前のもつ鍋はあっという間に完食。
久し振りに美味しいもつ鍋に出会いました。
思わず店長に「ここのもつ鍋は美味い」と伝えたら、
新宿にある「いしん」という系列店舗が、
もつ鍋の美味しい店として1位に選ばれたことがあるそうです。
もつ鍋をメインとする店の商品よりも、
ここのもつ鍋のほうがホントに美味しいかも?
最後は雑炊(1人前)を注文しましたが、
これがまた美味しかったなぁ〜
次回の帰省はいつになるか判りませんが、
その時はまたここに来ようと家族で話した最後の晩餐でした!