ココロの声

素敵な作品を
書いてくださった
脚本家の清水有生さんです





子どもたちから
大人にまで伝わる
現代を象徴としたお話しで
人の弱さと強さが
描かれていました。
誰もがココロに１つや２つ
傷を抱えていると思います
けど時は待ってくれないし
立ち止まってたって
何も始まらない
進まなければいけない
だから
辛いときもある。
苦しいときもある。
でも
笑顔になりたいから
人は踏ん張るんですよね。

有里さんも
そう言ってるかな｡。

実は
有里を演じること
色々な事が難しくて､､
たくさん悩みました
悩んで悩んで
プロデューサーや
清水さんに相談すると
今のままで
感じたように演じて
との事で
演じてみて
監督の指示に従うのみで
やってきました。
まさに踏ん張り時でした

清水さんの作品に
出逢えたことは
私の宝物になりました


改めて
【明日の光をつかめ】
ご覧になってくださった
みなさん

コメントくださるみなさん

応援してくださるみなさん


ありがとうございました(｡-人-｡)



また心情報
お伝えできると思うので
お楽しみに～