細々経営中!親方様の日々の出来事

細々経営中!親方様の日々の出来事

新潟県長岡市で細々経営している店舗で起こった出来事やプライベートで起こった出来事を面白おかしく紹介します!

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爆弾低気圧の影響が少なかったくるま屋多六です´ω`)ノ 

爆弾低気圧の影響は少なく、せいぜいお預かりしている車の屋根やワイパー付近に枯葉や細い枝が挟まった位で済んだのですが、代車ミラバンのフロント右スピーカーが何故かご臨終したので何かないか物色した結果車種不明のスピーカーが1組出てきたのでサクッと交換します。



以前にダイハツ純正(ミラセダン用)を取付していたのですが、やっぱり中古品なので寿命でしょう。
今回つけるスピーカーはどこかの純正スピーカーらしいのですが、ちょうど良い変換コードが無かったので何故か大量に在庫が有る変換コードを加工して取り付ける事にしました。



で、運転席側を交換し音質に大きな差が無かったらそのまま助手席側は交換しないつもりでしたが、試聴してみると明らかな音質差が有ったので助手席側も交換します。



この手のバン車両は窓ガラスがくるくるハンドルなので内張りを剥がすのもサクサクできます。
パワーウインド車よりもしかしたら早く作業出来るかもしれません。


まぁこのスピーカーも中古なのでどのくらいの期間持つかは不明ですが、音質は少しですが良くなったのでイイ事にします。
今日も今までの作業をご紹介する多六店主です ´ω`)ノ 

今回はスズキMRワゴンのリヤブレーキ修理とオイル漏れ修理です。
スズキ車では有りがちな修理ですが、この車は結構状態が酷く苦労させられました。

まずはリヤブレーキからです。
この車をお預かりした1番の理由は事故修理だったのですが、預かって数日は保険屋さんとのやり取りで修理に入れない状況でした。その間サイドブレーキを掛けて止めていたのですが、毎朝確実にリヤブレーキが固着するのです!

このままでは仕事にならないので早速バラします。
で、バラしたブレーキドラムがコチラ



サクッとバラしてますが、ドラム内側が1cm弱サビで盛り上がっていて外すのにかなり時間掛り、しかも右側に至っては色々壊しながら外れる始末・・・(´Д⊂グスン
そして、良く見るとベアリングのインナーカラーも外れていてドラム1式ご臨終って感じです。



車両側はこんな感じΣ(゚◇゚;) サビだらけ、左は1年半前の車検時にホイルシリンダー交換しているらしくホイルシリンダーだけ綺麗で他はサビサビ(;´Д`)
右側はホイルシリンダー固着、他いろいろサビサビ、ブレーキシュー剥離寸前と両方とも壊滅的状況でした(;´д`)トホホ…
だから黄色い帽子のテキトー安車検に出すとこんないい加減な整備しかされないんだよ
こんな整備するならやらない方がどれだけマシかヽ(`Д´)ノプンプン



このまま放置できないので、バックプレートを外してさび落としと塗装を行います。外したバックプレート左側ですが、案の定お約束のサイドブレーキワイヤー部分から水が入った形跡があります。前回もホイルシリンダ固着で交換してるのになぜココを防水処理しなかったのでしょうか?黄色い帽子の整備がいかにテキトーなのかが分かります。普通この年式のスズキ車のココは水が入って来るのでしっかり防水処理しないと後々酷い事になるのは分かっているのですが・・・

アクスル側も盛大にサビてました。オマケにココからも水が浸入した形跡が・・・



ココもさび落とし&塗装をします。



さび落とし&塗装が終了したバックプレートです。アクスル側、ABSセンサー部はしっかりコーキングして水の浸入を防ぎます。この後サイドブレーキワイヤーもしっかりコーキング処理して再発しないようにします。で、ドラムは中古のドラムに交換し、内部は研磨&塗装して組み立てました。

続きましてオイル漏れ&ベルト交換ですが、こちらもスズキ車特有の症状で、VVTバルブ部から経年劣化で必ずオイル漏れを起こします。漏れている場所が丁度ファンベルトの真上なので最悪ベルトにオイルがかかり、ベルト劣化→ベルト破断となってしまうのです。

この車両もご多分に漏れずベルト破断一歩手前でした。



これが問題のバルブです。可変バルブ機構の付いているK6Aは大体ココについています。このバルブを外してガスケットを交換します。ついでにかなり危険なファンベルト&エアコンベルトも交換です。



バルブを外すとこんな感じです。周囲にオイル漏れの跡が見えます。このガスケットをこうかんします。



サクッと交換していますが、ここのバルブを固定しているネジは非常に外しづらい場所に有って時間が結構掛ります。根気もソコソコ必要なので作業する方は覚悟して作業してください。



外したファンベルトがコチラです。ヒビも結構入っていますが、一部オイルでふやけて破断寸前になっています。

コレも交換し、事故修理も完了したので納車させて頂きました。

安い車検も確かに魅力ですが、しっかりとした整備をしないところは多いと思います。
今回のお車もその犠牲になった1台だと思います。
今夜もシコシコ更新している多六店主です´ω`)ノ 
今までの作業をご紹介しますよぉ~

今回はヴォクシーだけでなくトヨタ車のキーレスキーの良くあるトラブル、リモコンキーの破損・交換についてです。

トヨタのキーレス付キーはボタン部がめくれたり、キーの根元が折れたりと経年劣化によって生ずるトラブルが良くあります(トヨタだけじゃない様な気もしますが・・・)

皆さんはそんな時どうします?ディーラーで丸ごと購入すると14,000円位掛ったり、ヤフオクで700円位で中国製のコピー品ブランクキーを買ったけど、キーカットで2,500円位取られたりしてませんか?


そんな皆さんに朗報です!( 」゚Д゚)」

実は一部のカギはリモコン抜きの状態でで購入できるのです!しかもキーナンバーが分かればキーカットも無料です!

じゃあどんな鍵が適合してるのか?って思うでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ
簡単に調べられるんです。Yahooオークションで○○純正ブランクキー(○○にはメーカー名または車種名を入れてください。)と検索すれば出てきます!しかもそこの価格より絶対に安い値段で購入できます。もちろんキーナンバーさえ分かれば即使える状態でお手元に届きます!

たとえばトヨタ純正1ボタンキーの場合




左側は新品ブランクキーです。品番はあえて隠しますが、リモコン抜きの状態でバッチリ購入出来ます。価格は3,000円しない位でした。もちろんキーカット済みです。

ココで問題になるのが、キーナンバーが分からない場合です。今のカギはキーナンバーが刻印されていません。新車時に渡される鍵と一緒に小さいプレートにキーナンバーが刻印されているだけですが、大体このプレートは無くしているケースがほとんどです。

では、どの様にしたらキーナンバーを確認できるか?という事ですが、運転席側のキーシリンダーに必ず刻印されています。コレを確認すれば良いのですが、車種によっては簡単に確認できます。

ノア・ヴォクシーやアイシス、ウイッシュ等の様なグリップタイプであれば簡単です。工具も1個有ればOKです。
では確認方法をご紹介します。



運転席ドアを開けるとドア横にこの様なメクラ蓋が有ります。その中にT30サイズのトルクスネジが有りますので、そのネジを緩めます。



このネジは外れない様な構造になっている事が多いですので緩める力が軽くなったらアウターハンドル側のキーシリンダーに鍵を入れ1時の方向に回しながらそのカギを引き抜きます。



そうすると画像の様にキーシリンダーが出てきます。



キーシリンダーが抜けるとマスキングテープの位置にキーナンバーが刻印されています。このキーナンバーを購入時に一緒に伝えればキーカット済みのカギを購入できます。