今回の熊本でも被災時の食事の問題が取り上げられていました。
今、自宅での備蓄について3日間や1週間の備蓄が進められています。
ここで問題になるのはアレルギー食への対応ではないでしょうか。ご家族にアレルギー食の必要な方が見えるご家庭では、相当数準備されていることだと思います。また、NPOの方々がアレルギー食の備蓄を進めて見えるようです。
しかし、1週間ではすまない可能性はあります。
今回うかがった避難所でも食事を作る場所がないので、提供されている弁当を配って見えました。
ここで
前のブログ記事に戻りますが、布団干しのための物干しが欲しいと避難所に入られていたボランティアさんが氏の方にお願いをして3日間たって確認したら「難しい」と言われたと。これは確認に3日間必要だったわけではなく、返事をしてなかったと言うことらしいです。
支援金ってボランティア活動のために遣われるものだと思うのですが、なんかうまくいかない感じがします。
必要な時期に必要なところに”情報と物とお金”を提供するかこれは自治体の大切な役割だと思います。
そうは言っても震災で自治体の職員も大変なところでそれはできないでしょう。
ごもっともだと思います。自分もそう感じました。一生懸命に損壊した家屋を見て回っている方も、避難所で対応されている方もその中には被災された自治体の職員の方も見えたと思います。
なので、今学校給食などでもアレルギー食に気を配っていると思います。
とすると大体のアレルギーの種類や程度、人数なんかは把握できているのではないでしょうか。
学校は学区で区切られているので、学区ごとに集計していけばある程度の地域で、どの程度、何のアレルギーの子供がいるのか画把握できるのではないでしょうか。
そのデータを下に災害が起こったときに各避難所に確認をして備蓄してある物資を配ることができればある程度の対応は可能ではないかと考えます。
やはり普段の情報の活用が大切で、そのためには経験を生かした防災対策作りが必要だと思います。
ボランティアから帰って2週間が過ぎ、自分の気持ちのなかでも、岡崎は大丈夫かもと言う感覚が湧き上がってきています。
人間の感覚は”喉元過ぎれば熱さ忘れる”危機感は薄れていってしまいます。
今だからこそ、被災者の生活の確保を意識した防災への取り組みが必要な要に感じています。
”大切なのは連携”ではないかと被災地で感じました。