人は、
本当に直視すると辛い
とわかっている現実に対して
初めは、怖くて
避けたり逃げたり
直視できなかったりするものなのですね。
早い段階で、
きちんと受け止めて
現実として噛み砕いて
涙を流すというのは
とても勇気のいることですね。
しんじられない
信じたくない
現実じゃないみたい
考えたら辛いから考えないようにする
それって、
防衛本能なのだなと
学びました。
弱くなったものだ。
きちんと
「悲しい。」
と
涙を流してあげることの方が
優しさなのだと思う｡
久しぶりに、たくさん悲しいなぁ。
早くおばあちゃんに会いたい。