【娘】サンタばれる
クリスマスだった。
うめてん11才。サンタさんの存在を疑い始める年頃。
夜中の2時過ぎ。寝ているうめてんの枕元に、サンタがプレゼントを置いた。
朝。
「わたしねー、寝たふりしてたんだ」
「サンタ見たよ」
「謎がとけてスッキリしたー」
「あっ、このことはお父さんには内緒にしてあげたほうがいいよね」
「 」
あっさりとした終了だった。
ちなみにうめてんへのプレゼントは「スーパーマリオパーティージャンボリー」というSwitchのソフトだ。
さっそく家族で楽しくゲームした。
クリスマスだった。
うめてん11才。サンタさんの存在を疑い始める年頃。
夜中の2時過ぎ。寝ているうめてんの枕元に、サンタがプレゼントを置いた。
朝。
「わたしねー、寝たふりしてたんだ」
「サンタ見たよ」
「謎がとけてスッキリしたー」
「あっ、このことはお父さんには内緒にしてあげたほうがいいよね」
「 」
あっさりとした終了だった。
ちなみにうめてんへのプレゼントは「スーパーマリオパーティージャンボリー」というSwitchのソフトだ。
さっそく家族で楽しくゲームした。