【中学受験】塾テスト | 3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ)

【中学受験】塾テスト

娘・うめてん。小学6年生。

中学受験に向けてがんばり中。

今日は塾テスト。(Y谷O塚の組分けテスト)



何度かブログに書いているが、うめてんは難関校の受験はしない。偏差値は高くなくて、手厚く見てもらえる中学を受験する予定だ。

いわゆる「ゆる受験」というやつだ。


「ゆる受験」といえども、本気でゆるいわけではない。難関校受験する人と比べればゆるいというだけだ。


・算国の2科目受験

・ボーダーフリー校受験

・「ボーダーフリー」だからといって全員合格するわけではない

・「ボーダーフリー」だからといって問題が簡単なわけではない

・受験問題は一般的な「中学受験問題」が出る。算数でいうとつるかめ算、ニュートン算、植木算、仕事算、他  (ちなみに、受験検討中の学校に発達障害向けの★中学もあるが、ここは受験内容が特殊なのでここでは除く)

・「計算問題しか解かなかった場合は合格できません」と中学説明会でわざわざ話があった←そういう子が毎年いるらしい


そういうわけで、週2日、1回約4時間(休憩含)、Y谷O塚系の中学受験塾に通っている。

最近は学校から帰ったら疲れて寝てしまい、塾は大幅に遅刻していって実質1時間半くらいしか授業受けてないよえーん


親塾(ワタシ塾)も稼働中。1日1〜2時間程度している。

算数は難問以外を着実に解けるように、しつこくしつこく毎日似たような問題を出してサポートしている。国語はことわざ問題を出したり、公文をやりながら読解のコツについて解説をしている。「親が読解問題を作る」のは最近はしてない笑い泣き


合格を確実にするために偏差値40はキープしたいところだ。しかし前回のテスト↓はあまり良くなかった。




国語が壊滅的なので算数で点を取るしかないのだが、算数もケアレスミス等で点を落とすと……もうなかなかシビアだ。


今日のテストではもう少し上がるといいなあ。