【算数】算数教育のために買っていた本
注意 あまり参考にならないと思います
家の大規模整理整頓をしていたら、
以前娘のために買っていた本が発掘された。
「ずかん 親子でかんたん 算数・数学」
これは算数が苦手だった娘(当時低学年、支援級)のために、理解する手助けになるかなと思い買った本だ。確か生協チラシで紹介されていたのを見て買った気がする。
しかし結局全く使わず、使わないものゾーンに追いやられ今日まで日の目を見ることは無かった。
ぺらぺらとめくってみる。※画像は加工してあります
1ページ目 数と式 (わかる)
23ページ あまりのあるわり算 (まあわかる)
61ページ 指数と対数 (!!!??)
169ページ 積分 (!!!!?????)
最後184ページ フェルマーの最終定理 ( )
…………
まさかこんなパンチの効いた本だったとは。
この本は、誰用のずかんかな?
天才幼児用かな?
それとも、親が小学校〜高校までの算数・数学を復習する用かな?
いつか使うかもしれないので取っておこうと思う。





