塾テスト
娘・うめてん。
小学5年生。
中学受験どうするか考え中。
日曜に塾テストを受けた。
「前回より偏差値上がっていたら、ゲーム買ってあげる」
という受験にあるまじき約束をし臨んだ試験。
試験が終わり、会場から出てきたうめてんは言った。
「ねえねえ、教室の時計がパナソニックだったよ!」
「へ?へー、そうだったんだ」
「30秒ごとに長針が動いていたよ!」
まさか試験中ずっとパナソニックの時計の長針を見ていたんじゃなかろうか
「うめてん、あのさ、テスト難しかったかな?」
「あんまり解けなかった」
そんなテストだったが、本日もう結果が出た。
前回より
偏差値2
上がってたーー!
偏差値はギリ40!やったー!
ストレスを減らすため勉強量は限りなく減らしていた。そんな状態で今回、どうやってテストで点を取ったのかというと、
ヤマを張った
私が「これは出るよ」と言って問題を書き、とにかくその解き方を覚えさせたのだ。
そして実際、
出た
ちなみに国語もヤマが当たった![]()
(当たらなかった部分もあったけど)
そういうわけでゲームを買ってあげることになった。
この先……
勉強どうしよう……
本人の体調や気持ちと相談しつつ、
ゆっくりペースでヤマを張りながらやっていくか。
