小学校へ | 3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ)

小学校へ

娘・うめてん。小学5年生。

腕を骨折中。

今日もランドセルではなく手さげを選択した。

ギプス小さくなったから、もうランドセル背負えるのに。


ロッカーに荷物が入っていて(ぐちゃぐちゃ疑惑)、ランドセルが入らない問題……


私が一緒に教室に行ってロッカーを整理整頓してあげようとしたのだが、


しょんぼり「やっぱり来なくていい。恥ずかしい」


プンプン「ロッカーどうするの?ランドセル入らないんでしょ?」


おーっ!「自分でやるからいい。来ないで」


おお!自分で出来るならそれが一番!

だがしかし自分で出来るのか?それが問題……


というわけで、今日のところは一緒に教室まで行かないことにした。

(単に問題を先延ばしにしただけに感じる)


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でも今日は読み聞かせボランティアの日なので、学校には行った。


今年度初!

ひまわり級(仮名、支援級)での絵本読み聞かせ!


たくさん1年生が入っていたーーー!!

そして高学年の数がめちゃめちゃ減っていたーーーー!

うめてんがひまわり級にいたときは、どちらかというと高学年の人数が多かったので、その時とは雰囲気がガラリと変わっている。

あの頃はドカバキ破壊音が聞こえていたが、今はおとなしい感じの子が多い。ちっちゃくて可愛い。

とはいえウロウロしちゃう子もいるし固まっている子もいる。


先生の数が足りていなくて、保護者宛に支援級ボランティア募集メールが来ていたのだが、ホントに足りない印象だった。うめてんの時代も慢性的に足りていなかったが、それ以上にまずい状態に感じた……


そして普通級の方も先生の欠席が相次いでいて、一人の先生が2クラス見ているとかいう話を聞いた。

学校大変すぎ笑い泣き


こんな先生が足りない状態だから、

「うちの子、骨折してるんだから補助の先生つけて!」

なんて口が裂けても言えない滝汗

自分でなんとかしなさいと言うしかない。