小学校へ
娘・うめてん。小学5年生。
腕を骨折中。
今日もランドセルではなく手さげを選択した。
ギプス小さくなったから、もうランドセル背負えるのに。
ロッカーに荷物が入っていて(ぐちゃぐちゃ疑惑)、ランドセルが入らない問題……
私が一緒に教室に行ってロッカーを整理整頓してあげようとしたのだが、
「やっぱり来なくていい。恥ずかしい」
「ロッカーどうするの?ランドセル入らないんでしょ?」
「自分でやるからいい。来ないで」
おお!自分で出来るならそれが一番!
だがしかし自分で出来るのか?それが問題……
というわけで、今日のところは一緒に教室まで行かないことにした。
(単に問題を先延ばしにしただけに感じる)
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でも今日は読み聞かせボランティアの日なので、学校には行った。
今年度初!
ひまわり級(仮名、支援級)での絵本読み聞かせ!
たくさん1年生が入っていたーーー!!
そして高学年の数がめちゃめちゃ減っていたーーーー!
うめてんがひまわり級にいたときは、どちらかというと高学年の人数が多かったので、その時とは雰囲気がガラリと変わっている。
あの頃はドカバキ破壊音が聞こえていたが、今はおとなしい感じの子が多い。ちっちゃくて可愛い。
とはいえウロウロしちゃう子もいるし固まっている子もいる。
先生の数が足りていなくて、保護者宛に支援級ボランティア募集メールが来ていたのだが、ホントに足りない印象だった。うめてんの時代も慢性的に足りていなかったが、それ以上にまずい状態に感じた……。
そして普通級の方も先生の欠席が相次いでいて、一人の先生が2クラス見ているとかいう話を聞いた。
学校大変すぎ![]()
こんな先生が足りない状態だから、
「うちの子、骨折してるんだから補助の先生つけて!」
なんて口が裂けても言えない![]()
自分でなんとかしなさいと言うしかない。