学校で性教育 | 3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ)

学校で性教育

娘・うめてん。

小学4年生。


保健のテストが返ってきた。うん、学校でも性教育バッチリやってくれているなあ。良かった。



ん!!????



手が生える


笑い泣き




……


うめてんは、

身長がグングン伸びている。

体重は増えていない。すっごく食べているのに。

なので、シルエットがずいぶん変わった。ガッシリした印象だったのに、今はホッソリ。


ここから肉がついてきたら、

いよいよ第二次性徴期だーーーー!

初潮待ったなしだ。

おそらくあと1年以内に来るんじゃないかなあ?


生理用品は、私が身を呈してあらゆる物を試してみた。

吸水ショーツは、心もとない。

ナプキンは、使い方が難しい。慣れが必要。

タンポンは論外。

一番良いのは……

オムツ!!!!

(正しい名称は「ショーツ型ナプキン」)


コストパフォーマンスは悪いが、安心感は抜群だし、履くだけなので難しいことは何もない。あえていうなら袋を開けて出すのが難しい。もっと開けやすくしてほしい……


これだな。

これを使わせよう。

普通のナプキンも慣れさせつつ。(吸水ショーツと併用を考えている)


トイレに置くゴミ箱も、これまでは小さくて目立たないものだったのだが、扱いやすいデカいものを買った。


あとは、「いつ来てもおかしくないんだよ」と本人に覚悟を持たせておく。普通の子でも、かなりショックを受ける事なので、できるだけ不安を取り除いてあげたい。