学校からの電話
娘・うめてん。
小学4年生。
夕方。うめてんが学校から帰ってきたころ。
小学校から電話が……
キターーーー![]()
もう何度目だろう。今年に入って4度目?5度目?
だいたいが担任からで、
「今日、○○なことがあり、うめてんさんが泣いてしまいました。みんなで話し合い、こういう時は▲▲した方がいいんじゃないかと確認しました」
みたいな内容で、うめてんがちょっとしたことで泣いてしまうことと、わざわざクラスで話し合いをさせることに対し申し訳なさを感じてしまう。
担任はとても熱心な先生で、ありがたいのだが。
ついこの前も、クラスでふざけていた男子とぶつかってしまい泣いて、どうしてこのようなことになったのかの話し合いをしましたという電話が来たばかりだ。(当該の男子を叱るだけで終わらせない)
まあ、それはおいておいて。
また担任からだろうなー、
今度は何かなー。
と、思いながら電話に出た。
副校長だった
ぎゃー!
なんか偉い人!!
しかも、
私から話を聞きたいとのことで、
後日学校に来て欲しいとの内容だった。
あ、あ、あの、一体なんのお話でしょうか……
恐る恐る聞いてみたところ、
かなり話しにくい様子で、
だいぶ濁した言い方だったが、
どうやら数ヶ月前に起こったトラブルについて聞きたいようだった。
細かい内容はブログには書けないが、こちらも担任に入ってもらって一応解決済み……のはず……だが……
…………
副校長から呼び出しって、
余程だよね……。
電話を切り、
うめてんに、あのときのトラブルについて最近何かあったか?と聞いてみたが、分からない知らないとキレられながら言われた。
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私は小学校から電話が来るといつも
←こんな顔になってしまうが、
今日は一段と悪化した。
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そんなわけで、今度学校に行ってくる。