シリーズ2(快感) | ジョギング日誌

ジョギング日誌

呑むために走っている男が駅伝に参加させて貰っているブログです!

走ることに対する快感を最初に感じたのは、5歳の時タイヤ転がしで1位になったこと。

その後、中学生になり大好きな野球部に入部。

確か9月くらいに陸上記録会がありました。

小学生の頃からまあ長距離は速いほうで、人気のない、1500mに出ることに。(ちなみにもう1種目は走り幅跳び)

3年は○○、2年は○○が速いと、優勝争いはその辺りの先輩達だと前評判が…

スタートすると、やはり先輩達は速く、後ろの方からスタート。

しかし、1周2周と走るうちに、前の人達が落ちてきました。

5位、4位… ついに 前には優勝候補筆頭の3年一人に…

まさか… ついに5周目に追い付き

引き離してしまいました。

まさかの優勝!

本当にびっくりしました。そして快感!

長距離デビューと言うか、自分が自信を持つことができた大きな出来事でした。
今日はまた睡眠時間を大きく削らなければいけない仕事があるので、ランは中止です。