授業参観&学年懇談会、PTA総会諸々が先週の金曜に長女の中学、土曜に次女の小学校でありました。
まず、金曜日は中学の方。
現在、国際バカロレアMYP候補校で今年中の認定を目指してます。
長女が上海で通っていたインターは卒業最後の2年G11とG12がこの国際バカロレアDPのカリキュラムだったので私自身も概要は理解し、このカリキュラムを一部の科目を英語だけでなく日本語でも実施可能にするプログラムの推奨派でした。
でも昨年、この中学に娘が編入して初めて参加した国際バカロレアの説明会では、隣に座った同じクラスのお母さんが「ウチの子は海外の大学なんて受験しないのに・・」と何度も何度もおっしゃってて
これからどんどん対応する国内の大学も増えていくし、何より学んでいく過程が楽しそう
そもそも子どもが海外の大学に行くか行かないかが、何故、中学二年生の本人でなく母親に今、分かるのかが謎でした、が何も言えずにおりました。
そして、今年。
実はこの1年で私自身が国際バカロレア熱が少し冷めてしまったところがあり
相変わらずカリキュラムは楽しそう♬と思うけど前のようにぜっっったい!バカロレア〜!!
ではなく、どちらでもいい派になってしまっていたのです。
長女が全く海外志向でなく、英語嫌い、日本大好き!なのも理由の一つかも知れません
他の方はどうなんだろう?より国際バカロレアの考えや理解は浸透しているのかな?と少し期待しつつ、説明会場は満員御礼
それはそれは皆さん、必死に今後の取り組みの説明を聞いていらっしゃいました。
そして、説明会後。
「だいたいうちの子は海外なんて〜〜」と会場を後にする保護者の方から口々に昨年、隣の奥さまから聞いた同じセリフが

IBなんて中途半端なよく分からないものを導入してほしくない、地に足着けて勉強させて欲しいとはっきり言われた方も。
中には本当は海外狙ってるけどガツガツしてると思われたくなくて予防線張ってる人もいるんじゃない?
とも思いましたが、これからはグローバル!若者は海外を目指せなんて微塵も思いません。
ただ、どちらかと言えば私のような何となく生きてきた人間より教育意識の高い、しっかりとした保護者の方が多く毎回、緊張する長女の中学の集まりにて、最先端っぽい教育って好きな人が多そう(以前の私も含めて
)と勝手に想像していたのです。
一年間に及ぶ考察をさせていただき、大人になればなるほど、そして従来の方法で成功を収めた人ほど変化って受け入れ難いものなんだとシンプルに実感できた出来事でした。
次の土曜日は次女の小学校。
昨年春より、我たちの市の公立小学校・中学校に導入のペッパー君。
イタズラ防止の為、今日は皆さま控え室に待機
長男、ちょっと泣きそうになりながら
授業参観へ。
次女のクラスは国語、俳句をやっていました。
次女はたぶん得意分野
とても楽しそうに自らの作品を発表し、他の生徒さんからの質疑応答受けており、ひとまず安心。
保護者の方、特にご年配のお爺さんお婆さんを中心にザワついていたのが、お隣のクラス。
ネィティブの先生がペングィン🐧とか言って英語のクラスをしていました。
皆さま、概ね好意的なコメント。
地域差もあると思いますが、四年以上前の長女の小学校3年生くらいの時は英語専門の日本人の先生が月に1回くらい日本語を混じえながらの英語に触れ合う授業ありました。
数年前よりネィティブの先生が担任の先生と一緒に月2回程、英語の授業を行っているとのこと。
「教育の町◯◯」と謳う、この町でたった数年でペッパー君導入やネィティブの先生の英語の授業、こういった変化は好意的なんですね。
「住むところや学校の教育方針は大切やな」との声に違和感を抱きつつ、
次の日に手に取って読んだ本がスッキリ!爽快
でした。
長くなるのでまた続きは後日、紹介させていただきます
