からだは、緊張し過ぎず、弛み過ぎずが良い。 | 川越で整体 産前産後の専門院 子連れでも大丈夫

川越で整体 産前産後の専門院 子連れでも大丈夫

川越で、産前産後の整体を続けて12年の実績があります。マタニティ整体、産後の骨盤調整を専門にお受けしてます。赤ちゃん、お子さん連れで多くの方がいらっしゃってますので、お気軽にお越しください。

・からだは、緊張し過ぎず、弛み過ぎずが良い。


どんな体操でもいいですから
からだを動かすこと、やってみましょう。
体をひねったり
重心を移動させたりね。

からだというのは、姿勢をまっすぐな状態に戻そうとするので、
その時、筋肉にちょうどいい負荷がかかって
血流が促されます。

血液の循環が良くなれば
栄養と酸素が行き渡り、老廃物が排出されて
疲れが取れていきます。


疲れは、その日のうちに取りましょう。
こまめに取るように心掛けましょう。
かんたんな体操でいいです。
体操の他には
深呼吸をすることも良いですね。


からだの自然なリズムを考慮して、生活内容を見直してみましょう。
つきつめて行くと
生き方を大幅に変えることになるかもしれませんが
長い目で考えると、大切なことですから。

できることからやるとしたら
睡眠を多くとりましょうね。
からだを温めましょうね。(冷やさない)
緊張しすぎず、かつ、緩みすぎずをモットーに
バランスのとれた生活リズムで過ごしましょうね。

それらを意識して守ることで
からだは「驚くべきメカニズム」で我々の免疫力を高めてくれるのです。

人間のからだって、すごいんですよ!

自分のからだって、すごいんですよ!



出典 「疲れをためない生き方」 著者 安保徹(あぼとおる)