おはようございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

あたしは、今日は、忙しいです。でも、雨。最悪だ。

 

今日は、あたしが、育った環境と、将来像について

書きたいと思います。

 

あたしは、母子家庭の貧乏で育ちました。

貧乏なのに箱入り娘状態でした。

おかしな話ですが・・・。

 

小さい頃から、イジメ(保育園から高校、新卒時代)

られてきた、あたしは、家族に、あの子と遊ぶなとか、

小学校3年まで、学童クラブに放課後は預けられていた

のですが、外で、泥だけになって靴を汚すと、母が

学童クラブの職員に毎回、説教するので、学童クラブの

職員も、遠足などのレクでも、あたしをあまり遊ばせなかったぐらいです。

 

中学、高校の時も、今度は、兄が学校や

同級生(実はイジメの主犯の一人)の家に、押しかけたり

学校に電話してきたり、そんな生活でした。

 

あたしは、大人になって数年前、芸人のはなわさんの

”おとうさん”という曲に、共感と感銘を受けました。

そして、はなわさんの奥様が、羨ましく思えました。

あたしも、こんな風に愛されたい。愛情表現されたいと。

 

あたしは、育った環境、イジメ、自分の自信のない容姿から

昔から、ウエディングドレスを着たい、結婚式披露宴

憧れたことはありません。

だって、昔から、キモイと言われてきたあたしが、

ウエディングドレスなんか似合わないし、

友だちも全然いないのに誰が結婚式にくる、

お父さんもいないし、今では兄も疎遠だから、

バージンロードを一緒に歩く親族もいないし・・・。

 

こんなあたしですが、子供には、憧れたことはあります。

あたしは昔から、双子に強い憧れがありました。

学生時代、マナカナさん、斎藤祥太・慶太さんが、

羨ましと思うくらい、双子に生まれたかったくらいです。

 

あとは、小学生の時読んだ、あずきちゃんで、主人公が

20歳で結婚して双子を産んだことかな。

あたしも、いつか双子を授かりたいと思いました。

 

あたしは、女性の一大イベントである、結婚も妊娠も

出産もしたことないのに、まだ、恋愛にも恵まれていない時

自分の心を満たすために、好きな芸能人との結婚を

イメージして、そして、家庭をもって双子を育てる

自分を妄想して、楽しんだことは多々あります

 

あと、あたしは、統合失調症のサトラレで、しかも、

いろんな人の声で、言葉を自由に操ることが出来るので、

結婚生活の妄想は、ほぼリア充状態でした。

 

サトラレは、イヤだけど、時には、自分の武器というか

良い遊び道具になるし、ある種、特権だと思っています。

 

 

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