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🌿phyto therapy の産後ケア 切開による痛みの軽減や鎮静、傷跡の治癒回復に効果的な よもぎ湿布。 産後1日目から行うケアを準備しています。 森田敦子さんのインスタにも(@atsuko1705 )内容が書かれています。 私達は、日本と韓国で産後ケアのエビデンスをとりましたが、今回も実際に行ったケアを 後日まとめたらUPします。 🌿よもぎ湿布 <用意するもの> :里芋の粉 :よもぎの粉 :スギナ、マルベリー、柿の葉(更に加える場合のハーブ) :ガーゼ :サランラップ 🌿step1 里芋の粉 大さじ1に対して、よもぎの粉(他ハーブも加えて)小さじ1/8 の割合で、 ぬるま湯を少量加えてよく混ぜる。 とろろ状のやわらかさ。 🌿step2 ガーゼに乗せ広げ、湿布薬にしてガーゼで包んだら直接患部へ塗布する。 🌿1-2日で使う量をまとめてつくり、一枚ずつ乾燥しないようサランラップで包み冷蔵。 使うものを前もって常温にする。 🌿森田敦子さんのインスタより ↓ 膣の切開や産んだばかりの膣まわりには、ヨモギが抜群に優れもの。 スギナやマルベリーを入れても同時に炎症作用を高めてくれる。 膣のパックには里芋の粉粉を基材に使うと抜群に効果がある。 ヨモギや柿の葉、スギナを使ってトロリとした湿布薬を。 少量の水を混ぜるととろろ芋のようになる。 #phytotherapy #フィトテラピー #森田敦子 #産後ケア #postnatalcare #植物の力

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