こんにちは

わたしドキドキ
秋になると芸術系に興味が湧いてきますw
 
牛久市で行なわれたいばらき文化振興財団主催の

デッサン基礎ー質感・存在感を描く 

へ参加してきました音譜
講師 筑波大学芸術系准教授 福満 正志郎先生
 





はじめての准教授の講義は
絵を描く事とは?
デッサンとは?
明暗!の説明

そして、美術の授業で見た画、有名な画家のデッサンをいくつか見て、最後は先生の画も見せていただきました

分かりやすく、全く小難しくなく、大学の講義ってこんなに面白いの?

なんだか不思議、自然と学ぶ楽しさが湧いてきました
 
実習1
鉛筆を削る、持ち方

HB、B、2B、3Bの鉛筆をカッターで削っていきます
 
時計を見ると、開始から40分が過ぎていました
えーあせる4本かぃ〜
と最初に取ったHBの鉛筆が硬い!!!

私、カッターで鉛筆削ったの2回目かも!?
と焦りながら、4本削り終わりました
かなり不恰好だけどそんな事言ってる時間は無い!!
 
私、特に美術が得意な訳でも、絵が上手い訳でも無いんです
たまたま父が絵を描いていたり、なんとなく絵画展に行ったり、プレバトを見る位です。。。

去年の秋にパステル画の講座を申し込みました
パステルの色の色塗りを楽しみにしていたら、まずデッサンで大コケビックリマーク
全然描けずに、色を塗ってごまかしました、、、
まずはデッサンからだ!!とおもい知らされました
 
はよ気づけやー!!WW
なので、こういうのにも慣れてないんです
とにかく、急がないとねあせる
 

実習2
F4 ワトソン紙に描く らくがき

鉛筆の他に、消しゴムとネリケシ、修正液がありましたよね?
描いて、消して、修正液でハイライトを描きます音譜
鉛筆の濃い薄い、強く弱く、4パターン
消しゴム、ネリケシの使い方
修正液は、色塗りみたいに白く使えて楽しいの!
上から書いてもOKグッド!
指でボカすのもアリ音譜



これだけでもたのし〜音譜音譜音譜
 
あれ?
時間もう1時間切ってるよー
 
つづくドキドキ