こんにちは、yayoiです( ´∀｀ )ノ
夏休みに入り、子供たちは私の実家(山口県)に
遊びに行きました。
約１週間程、子供抜きでのんびり暮らせます
マイクラは、前回カエルの餌となるスライムのトラップを作ったので、その続きです
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
「さて、今度はカエル共を増殖させよう。
１色につき、１０匹くらい居ればいいだろう。」
（カエルの色は、オタマジャクシがどこのバイオームでカエルになったかで決まるらしいよ）
「うむ。
ではとりあえず、この二匹、
イボガエルとドブガエルに卵を産ませよう！」
「あ、待って。
カエルの家が必要になってくるな。
ということで、
まずはカエルの家を作るよ(´,_ゝ｀)」
（そうね）
「スライムトラップの入り口近くに
円形の家を作ってみよう。」
「ちょっとシャレオツな感じで､､､
窪みは池になる所(´,_ゝ｀)」
「屋根はちょっとしたドーム型に。
あっ！！
ドーナツ食べたい！！ Σ(*;ﾟ;Д;ﾟ*;)」
（『ドー』に触発されたか。）
「さぁ、ここで今までイジった事のない
このリーフ類を使ってみよう」
「で、なんだっけコレ？」
（向かって左が、
『大きなドリップリーフ』、
向かって右が、
『小さなドリップリーフ』らしい。）
「どっちもドリップリーフなんかい！」
「さっそく植えてみよう(´,_ゝ｀)」
「うん、なかなか葉がシッカリしておる。
これは乗れそうな予感(´,_ゝ｀)♪」
「乗る事を静かに拒絶してくる！！」
「お、小さい方はフォルムが良い！
これは気に入ったぞ(´,_ゝ｀)ﾆﾔﾆﾔ」
気に入ったので、
小さい方を増やしたくて骨粉かけたら、
大きい方に変身しただけでした。
（wikiに『大きな方は小さな方に骨粉をかける事で増殖できるが
小さな方は限られた手段でしか入手できない』って書いてあるよ(ﾟｰﾟ;)）
「まぁ、いいや､､､
実のところ、そんな葉っぱなんて全然興味なかったし､､､うん。」
（・・・(ﾟｰﾟ;)）
「それより、早くイボ男とドブ美を連れて来よう！」
（イボ男とドブ美！！）
「さぁ、来るんだ。
イボ男、ドブ美。」
「うん、二匹とも
『かなり気に入った』
と言っている。」
（それはなにより）
「そういえば君ら、アラレちゃんのニコちゃん大王に似ているなぁ」
「それでは早速交配させてみよう(´,_ゝ｀)」
「ヒィィィ！！
謎のゲルツブツブが(;ﾟ;Д;ﾟ;)！」
（これがカエルの卵だよ(ﾟｰﾟ;)）
「そうか､､､
では卵が孵るまで見守ろう。
カエルだけにな(´,_ゝ｀)
ﾌﾌｯ､ﾌﾌﾌｯ」
（うん､､､）
数分後・・・・
「うまれたー！！(ﾟ∀ﾟ*)」
（あら可愛い）
「他のバイオームで成長させる為に
オタマジャクシはバケツに入れておく」
（ところで、ここのバイオームでは
何色のカエルになるの？）
「ああ、一匹カエルにしてみるか､､､」
・
・
・
・
「あ！
イボガエルだ！！」
そういえば先日、
ポケ森でイボガエルに出会いました。
「よし！
どんどんオタマジャクシを増やして、
ドブガエルとアマガエルのバイオームに持って行こう！」
続きはまた次回へ。
見てくれてありがとう( ´∀｀ )ノ
ドーナツを買ってきました。
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