こんにちは猿

ご覧いただきありがとうございますラブラブ
 
Blogをお休みしていた間に
ちょっとした事件がありました!
 
今になってその事件を改めて振り返ってみると
いろいろと勉強になることが多かったので
備忘録も兼ねてネタにしてみます笑
 
コトの発端は
2週間くらい前の月曜日に
保育園から配布された1通のお便りメールでした…
 
詳細は伏せますが
簡単に概要を説明すると
「4月からの運用変更について」でした
 
さらに言うと
運用の変更に伴って金銭も絡んでくるので
あまりにも急すぎる変更のお知らせ+説明不足すぎて
 
思わず
 
びっくり!?びっくり!?びっくり!?びっくり!?びっくり!?
 
ってなりました笑
 
具体的なツッコミどころを上げてみると
 
・理由がなく、決定事項しか書いてない
・誰に質問したらいいのか書いてない
・申し込み用紙があるけど、締め切りが4日後
 
なんです…ショボーン
 
・理由がわからないのに納得できないムカムカ
・こんな急な変更ありえないムキー
・こんな紙切れ1枚ですませるとかありえないムキー
 
もう保護者が大炎上炎炎炎
 
翌朝子供を送って先生に質問してみるも
 
「職員も詳しいことは知らなくて…。
今朝から園宛てに何通かお手紙預かってますアセアセ
 
といった状態…滝汗
 
お迎えの時に主任の先生がいたので
改めて質問をしてみたところ....
 
回答がお便りの内容と変わらず
突っ込みドコロ満載で納得感ZEROゲッソリ
 
ただ、改めて保護者に向けて対応するとの事だったので
モンモンとしながらもその対応を待つことに…
 
そんなこんなで
翌々日に保育園からまたお便りメールがあり
 
・急な変更になった経緯
・今後についての説明
・質問などの問い合わせ先
 
などが書かれていたので
一応沈静化したようです…ショボーン
(まだまだ火種炎は燻っていますが.....)
 
今回の一件
 
今までの保護者と保育園が築き上げてきた
信頼関係にまで影響を及すほどの衝撃があり
少なからず溝ができたのは事実です
 
前置きが長くなりましたが
 
今回の件
 
「保育園」というフィルターを外して
 
ひとつの「会社」として考えてみると
 
わたしたち保護者は「お客様」にあたります
 
すでに入所済みなので
「申し込み完了後、お支払いを終えたお客様」と同じかな?
 
そう考えると
 
・理由の説明
・それによる負担(リスク)の説明
・負担(リスク)軽減のためにできることの提案
 
そういった「事前説明」が
最低限必要だったんじゃないかな〜?
 
最初のお便りで
きちんと対応ができていたら
少なからず反発はあったにしても
ここまでの衝撃はなかっただろうなと思いました。
 
後からのお便りで
沈静化したことを考えると
よけいにそう感じます。
 
多分また来年の年度末に
多少なりとも荒れるだろうな〜ガーン
 
なーんて予想しつつ
ヒビの入った信頼関係を取り戻せるのか…
 
今後の保育園側の動向を
観察していきたいと思います!