どうも

やあちゃんです。


今日は前から気になってました

神社の向きについてです。


やあちゃんは

風水鑑定時に

🏠の神棚の位置を

よくみます。

なので

これも良く聞かれます。


​北にまつり
南を向く
西にまつり
東を向く

これがおもな基本

ですが!!


神社の向きとなると

実は違うこともあるのです。

御神体がどちらを向いているか

神社により

違う場合があります。

有名なところでは

出雲大社ですが、

やあちゃんの大好きな

神様も

海をbackにしているのです。

太平洋側なので海は東てすよビックリマーク


初めて訪れたときには

違和感がありました。

何故に御神体が

東をbackに西を向いているのか

びっくりびっくりはてなマークはてなマーク

考えて

🤔🤔🤔


ちょっとわかったビックリマーク

御祭神が

天照大御神

なるほど

太陽を拝む🙏✨わけであります。

海に開けた朝日が昇る

お正月など素晴らしい

絶景です。

では

私がいつも会話している神様も

天照様🤩


なるほど

どうりで

底抜けに明るく照らしてくださる

わけです。


古代建築の神社は

太陽☀️に向かい

🙏祈りをささげることから

東に鎮座されていることもあるのですね。



    

​神棚というのは
言わば
神様との連絡ツール
電話のようなものです。
神棚にも作法はあります。
作法は作法として守るべきですが、

神様のいる神社の向きや
場所とは
別のものとして
離して考えるのが、
良いようです。
ウインク

神社の向きひとつでも
古代の人たちも今の人たちも
感謝し🙏願う気持ちは
同じということですね
照れ照れ照れ




イベントバナー