よろぶん、アニョハセヨ
ロウンくんのセンイルパーティーのあった8月7日、RoWoonがコミュニティサイト「weverse」に参加したというお知らせに気がついたのは、8月9日になってから、「何かしら?」と思って、色々やってみたら、登録できてしまった!
そして、そこにはロウンくんからのメッセージが・・・
投稿された日付と時間を見て下さい。
ファンミの日の夜の23時53分!
疲れているだろうに、「この日中に最初のメッセージを!」というロウンの誠実さが顕著に表れている気がして・・・・
私がロウンについて素敵だと思うところは、「(誕生日の)その価値を皆さんが作って下さるんですね」という風に言えるところです。
このコミュニティサイトのいいところは、アーティストに直接ファンレターを送れるという点だと思って、私は参加しました。
こういうのが苦手な私でもどういう訳か、比較的簡単に参加できました。
初投稿もしました。
今、ロウンの直筆サイン入りポラロイドが5名に当たるというキャンペーン中なので、さっそく私も参加しました(←いやいや、ファンミのハイタッチ券すらあたらないのに、当たるとは思ってませんよ)
でもね、こんな自分に本当に驚いています。
「こういうの、いつのまにできるようになったの、私?」って・・・
一年前は、LINEに知人を招待するのも一人ではできず、インスタやXの設定は全て娘にやって貰っていた人が、ね?
今日のタイトル「友よ、憧れは君を矢のように遠くへ飛ばす」は、斎藤孝さんが著書の中で紹介されていた格言なのですが、正確な出典等がわからなくて、ごめんなさい💦(←斎藤孝さんの本を持っていた筈なのに、見つけられない・・・)
でも、この言葉が印象に残って、特にSF9とロウンを知ってからは時折思い出します。
私の場合、「憧れ」た対象はロウンとSF9で、特にファンタジさん達のYoutube動画やXへのポストを見て、どれだけ救われたことか・・・(←特にYoutubeは面白過ぎる)
そして、このブログを最初に書いた時に、最初の「いいね」と最初のコメントを下さったのは、先輩ファンタジさん達でした。
本当に嬉しかった。
だから、「ファンタジーに私もなりたい!なって、SF9のファンミに行きたい!」という「憧れ」が私を一人で神戸まで行かせました。一人で電車に乗っての外出はほとんど3か月ぶりくらいでした。
それから、幕張にも横浜にも有明にも・・・本当に3か月に一回くらい(←いや、平均したらもっとかも・・・)、関東に行っている私。
ロウンペンのチングさん達からは、「パスポートが切れてるなら早く取った方がいいよ。いつ韓国に行くことになるか、わからないんだから」と言われています。
韓国に絶対行く。
「行きたい」ではなくて、「行く」です。
「憧れは君を矢のように遠くへ飛ばす」というのは、物理的に「遠く」へ行くということではなく、精神的な意味だとはわかっているのですが・・・
話は変わりますが、ロウンのファンミ報告を書いている間も、SF9のカムバが気になって仕方がない。
配信も多いし、早くCDも予約したいし・・・
色々気になりながらも、ブログを書いたり、荷ほどきをしたり、グッズの整理をしたりと、けっこう忙しいんだけど、やっぱり、IGはチェックせずにはいられない。
そんな中、ジュホのIGストーリーに流れて来た、この画像
↓
ジュホが今回のカムバに参加しないことは残念だけれど、ジュホが「SF9は永遠に9人」と言った言葉に嘘はないと思うので、12月のKINGDAMにはジュホも、そして除隊したジェユンも参加してくれると信じています。
そして、ロウンがまたSF9のメンバーと一緒に歌ってくれると思っています。(←二日間ともKINGDAM席で申し込むか、まだ悩んでいる私・・・締め切りが近いっていうのに・・・)
「憧れは矢のように君を飛ばす」
俳優としてSF9での活動を休止したロウン、そして俳優としての契約を別の事務所と結んだジュホ。
「友」が何かに憧れて、「矢のように」遠くへ飛んで行ってしまおうとした時、それを阻まずにいるのも友情なのでしょうね・・・
SF9のメンバーから配信されてくる画像や映像を見ると、今回のカムバに参加するメンバーが、ダウォンやジュホに「俺たちだけで大丈夫だから、気にせず、お前はお前で頑張れ!」と言っているような気がします。
韓国でのカムバが終わったら、また日本に来てくれるのかな?
関西に来ないかな?
リリイベしないかな・・・インソンに会いたい・・・(←そう、リリイベでのツーショット以来、全員好きとは言え、好きな順番が、インソン→テヤン→ヨンビン→ジュホに固定しかかっている私です。ダウォちゃんは別格!)
では、また。