よろぶん、アニョハセヨ♪
今朝、ロウンがIGに投稿してくれましたね!
このロウンが好き!
よく見るとソバカスが見えて、ちょっと日焼けした感じが夏らしくていい!
そういえば、マリ・クレールのこれ
これもよく見ると、ソバカスが・・・多分、そういうメイクなんでしょうけど、スッピン感があって、好き!
若い頃のVLIVEでロウン自身が「僕は髪の色は黒にしているのが好き。ちょっと浅黒い自分の肌も好き。」って言ってたのを見たけど、私もどちらかというとスッピンに近い、飾らない感じのロウンの画像を見るとほっとします。
マリ・クレールと言えば、これ八月号にロウンの写真とインタビューが掲載されるということみたいです。
「どこで買えるの~?」とか騒いでいたけど、ググったら普通に買えるということがわかりました!
ロウンと言えば、ISOIのロウンのシール付きのセットが随分前に届いたのですが・・・
これ
↓
ちょうどロウンがボッテガベネタのイベントに行っている最中だったので、写真は撮ったものの、まだ開封していない状態なんです。
理由は、当たり前だけど化粧品の説明が全部韓国語だったから。
多分、調べたら日本語で商品説明をしてあるウェブサイトがあるのでしょうけど、ちょっと色々気分が乗らない時期だったので、そのままに・・・
ロウンのセンイルファンミまで後ちょっとだし、使ってお肌に磨きをかけたい(←いや、磨かないと人前に出れないが正しいか・・・)
ロウンと顔を会すさけでもないけど、自分を少しでも好きな状態でロウンのファンミを楽しみたいと思うのです。
去年のKINGDAMのミート&グリートに並んでおられたロウンペンさん達が皆さん、素敵な方ばっかりで、自分がなんだかくすんでいるような気がしたのをまだひきずっているかな?
ロウンが素敵すぎるので、「ペンになるなら私も素敵でいたい」と思ってしまうのは私だけじゃない筈。
一昨日からかな?
SNSに盛んにupさされている、これ
↓
「なまけものちゃん」は私もXでフォローさせて頂いている有名なロウンペンさんですね!
自分では「なまけもの」な推し活動をしているとおっしゃっているようですが、「そんなん言わんといて~!」って感じ!
この間のタイのoligioのイベントも現地に行って、ルポされてたし、ほんと、頭が下がるし、ロウンを見れて嬉しい!
この動画、ロウンペンなら絶対見て欲しい!
まだの方は是非!
この動画を見て初めて知ったのですが、なまけものちゃんがロウンペンになったのは、ほぼ私と同じ頃。
「恋慕」が最初に見たドラマという点も同じ。
ただ、私がSf9の、アイドルとしてのロウンにノックアウトされたのは違う点ですね。
日本でのファンミは私も全て参加していますが、アジアツアーまで行っていらっしゃるのは凄い!
そして、一番大きく違う点は、若さと美貌ですかね?(←いじけているわけではありませんよ~)
そして何より、なまけものちゃんがこの動画で「ロウンの魅力」をプレゼンしてくれているのですが、そのポイントが全て私がこのブログで書いてきた「ロウンの魅力」と重なっていた!
なまけものちゃんによると、ロウンの魅力は「万国共通」とのこと。
そうですよね~!
この前のSF9の追加公演の時にお話しした上海から来られた方も、「ロウンペン」で「ダウォンペン」だっておっしゃってて、嬉しかった!
お互い、ロウンがSF9の活動を休止したことと、ダウォンが入隊準備で参加できなかったことを慰め合い(?)ました!
「万国共通」の魅力は今、この瞬間も世界のどこかでロウンペンを増やしているでしょうね!
私がロウンIGのフォロワーになった時は500万人台だったフォロワー数が600万人、700万人と増え続けているのが、世界中がロウンの魅力に気づき始めたいる証拠だと思います。
なまけものちゃんによる「ロウンの魅力」プレゼンのポイントを私なりにまとめると・・・
①人柄の良さ・・・人が幸せになることで自分も幸せになろうとしている
➁危険な魅力・・・クールな外見と少年のような無邪気さで会えば会うほどそのギャップの虜になってしまう
➂ロウン自身がペンに向けて語る時の「言葉」が素晴らしい
本当にその通り!
なまけものちゃんのプレゼンの後の古家さんのコメントも良かった!
「古家さん、わかってるぅぅぅぅぅ」って思いました。さすがだわ!
古家さんはSF9が日本デビューする前から仕事をしていらして、「ロウンは最初、あまり話さない人で、人を寄せ付けないオーラがあった」、「もっととっつきにくい人なのかな」と思っていたけど、親しく知ると「本当に無邪気でかわいい」と言って、去年のカルバンクラインの日本イベントの時のロウンとのプチエピソードなどを紹介してくれていました。
「彼にはハッピーオーラがある」とも。
その一方で、「とても繊細な人」とも言って、アイドルからスタートした体験やその後の辛いことも含めたロウンの経験が今のロウンを作っているということを、「彼の歩んできた道はすべて彼の肉付きになっている」という素敵な言葉で表現されていました。
さすがでしょ?
なまけものちゃんも「ロウンのファンを増やしたい」という熱い情熱を語っていたのですが、私がブログを書き始めた動機も「ロウンを励ましたい!支えたい!ロウンペンを増やしたい!」というものだったので、この点も凄く共感しました!
あと印象的だった古家さんの言葉、「彼自身がなりたい人になれるように応援したい」。
その通りだと思います。
なまけもものちゃんも「ロウンの幸せがペンの幸せ」と言ってたし、古家さんのロウンについてのキーワードは「ヘンボク(幸せ)」でした。
・・・話は変わりますが、なまけものちゃんと違って、若さも美貌もお金も、そして残された時間も少ない私がロウンをどうやって応援するかというと、私はやはり「言葉」なんですね。
「ロウンロスに備えて、ちょっとロウンから離れたい」と思う時も定期的に来るのですが(←私は怖がりで、どちらかというと内面にこもるタイプです。ただ、社会的に身につけたスキルがあるので、知らない人からは「社交的な人」と思われているようです・・・)、やっぱりロウンはほっとけない!
古家さんの「彼の歩んできた道はすべて彼の肉付きになっている」という言葉と、最近見つけた歌で、ロウンに贈りたいと思った歌がシンクロするような気がするので、ちょっとご紹介しますね(←だから、これも「言葉」によるロウン応援の一環なんです←残念なのはロウンには伝わらないという点ですが・・・)
それは「アポロドロス」(Mrs GREEN APPLE)
2024オリンピックの応援ソングなので、曲はアップテンポなのですが歌詞がいい!
この曲の歌詞で私が「いいな!」と思った箇所をいくつかご紹介しますね。
辿り着く果てなんて
あるかわからないけど
感性に身を任せて
不安を掛けないで
割って突き抜けろ
張り詰めた身体が踊っている
綺麗な花もいいけど
傷をも誇れる花になろう
良い人なんかじゃないよ
怪我をした心は痛いよ
神様は何をしているの?
観ているの?
いつかおとぎ話のように
綺麗になってしまうのかな
血と汗がただ
ゴールテープを探そう
輪になって語ろう
本当は我々は
遠回りする生き物
それから、最後の部分
綺麗な花もいいけど
傷をも誇れる花になろう
愛に満ちたこの日々に
何を残そう
そう 今こそ
生まれてきた意味を刻む時だ
・・・この歌詞は、ロウンにも贈りたいし、SF9のメンバーにも贈りたいし、そして自分自身にも贈りたいです。
特に「傷をも誇れる花になろう」というフレーズは、生きているすべての人に贈りたいくらい・・・
・・・ちなみに、「アポロドロス」は『ギリシャ神話』の著者とされる人物の名前(←ただし、ギリシャ神話の著者ではないという説もあします←ウィキペディア参照)
オリンピックの応援ソングなので、オリンピック発祥の地であるギリシャからとられた題名なのかな?と思います。「神」という言葉も出てきますしね。
ギリシャ神話の神々は、その後のキリスト教等の神と違って、物凄く人間的で、きまぐれで、勝手なのが特徴ですよね?
人間を救うこともあるけど、意味もなく災厄をもたらしたりする神様たちでもあります。
一方でスポーツや、そして芸術もまた、「努力した人」が認められたり、勝者となれるわけでもない世界です。
だから、この曲名なんでしょうか?
思うような結果が出せない時、人は「なんで?」と思うでしょうね。
傷つくことも多いはず。
望んだゴールに辿りつけなくても、どこかに辿りつきはする。
それでもどこかを目指さない人生よりも目指した人生の方が「どこか」に辿り着き、ゴールテープを切れる可能性はある。
「ゴールテープ」を切ることを目指すアスリートたちへの応援ソングですが、年齢を重ねた私でも、まだ、どこかへ「辿り着こう」としている最中です。
この歌詞の冒頭、
辿り着くまで
苦しみは尽きぬけど
期待×不安定
望んで突き抜けろ
広げた腕で待っている今
の、「広げた腕」の部分、ロウンがこの歌詞を知ったら、彼は誰に腕を広げて待っててほしいのだろう、と考えたりしました。
ああ、久しぶりに長く書いてしまいました。
では、また。