こんばんは❕今日はタイトルに有る通りなんですが犬との思い出をブログに書きます。私が小学生の頃に初めて犬に会いに行きました。名前は『カイ』と言う犬の名前です。結構大きい犬です。分かりやすく言うと101匹わんちゃんに出てくる犬です。そこのお宅の裏庭にカイ君がいました。私はよく『カイ君❕』と名前を呼んだらカイ君は『ワンワン❕』と吠えてくれました。私の後ろをよくついてきました。私はよく写真を写してました。今日そのカイ君の写真をそのお宅の方に渡しました。私は『これもしよろしければカイ君の写真です。』と渡したらそこのお宅の方は『えーうれしいです。アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪』と喜んでました。今日カイ君のお宅へ行ったらそこのカイ君の飼い主さんが私に言いました『カイ君はもう亡くなったんですよ』と私は『え!そうなんですか!』と驚きを隠せませんでした。私は今までのカイ君との思い出を飼い主さんに話したら『そうなんですか~』と言ってました。私は『あのーもしよろしければカイ君に線香あげさせてください。』と言ったら『いいですよ。」とお宅にお邪魔させていただきました。そしてカイ君の写真を見た瞬間私は😿を流してしまいました。『カイ君~』と涙が止まらずに目から涙を流してました。そしたらそこのカイ君の飼い主は『泣いてくれる人がいてカイも喜んでる」と言ってくださってました。 そしたらお土産をもらいました。私はお礼を言って自宅へ自転車で帰りました。そして親に話しました『やっぱりカイ君亡くなってた。❕』とそしたらお父さんは『そっかでも写真を渡したからよかったんじゃないか^^』と言ってました。そのうちにお礼がしたいとの事を伝えたら『もうお礼したからいいんじゃない?」と言ってました。そこの方はすごく親切な方でした。今でもカイ君の事思い出すと涙出ます。

コメントください