マック朝から猛スピードでテーブルの上を走ってました。私は『マック早いね落ちないでよ~おいで~』と言ってもマックは『嫌そっとしといてくれ』―と言ってるように聞こえたのでしっかり見張ってました。落ち着きなかったのでゲージに入れました。もう朝の6時ごろから回し車で遊んでたのが見えたので私は『わーマック遊んでる。こんな早い時間に羨ましい』と思ってしまいました。

マックは福より大きくなってる気がしてます。マックを持った感じとかが重く感じます。毎日の成長が楽しみです。福はもうここにはいませんが空できっと私たちのことを見てくれていると思います。