暫定税率が廃止され来月にガソリンが安くなるらしい
これは、そもそもの税金の趣旨を正しただけで景気回復とは規模の点に於いても、これで景気が良くなるとは思えない。
不必要に取り過ぎた税金は過去に遡って返して貰いたい。
食品の消費税を軽減する
これは、食品に限った事で、根本の景気の底上げには 力不足
以上がせいぜいの景気回復らしい
最低賃金を上げるとしても、それ以上の少し上回る賃金を貰っている者には、関係無くて、実感がない。
企業は賃金を上げると言っても、賃金の枠があるので、増えた分は、ボーナスを減らすか退職金を減らすか、正社員を減らすことでバランスを取るので、手取り全体で考えると増えない。
だったらどうするか?
20代30代の所得を上げたい
何故
よく食べ、よく遊び、よく物を買う
街に活気が蘇ると思う。
今の若い人は、気の毒に将来の年金の補充と考えてニーサで積み立てや65まで下ろせないiDeCoなんて物に少ない賃金から工面している。
これでは景気が冷え込む
ニーサは40代からに変更して
20-30代は所得税を軽減して、若い方が子供を作りたくなる手当を国から支給する。
今こそ、真面目で大人しくなり過ぎた若い世代に向けた社会優遇をと思います。
さて
今、インパウンドで影響があるのは
電気屋さんと薬局です。
本決算で株価に影響ありそうです。
欧米人は、自転車に乗り、拝観料要は避け、買い食いで済まして、民泊を利用する、まことに懸命なトラベラーです。
4兆円のインパウンド経済効果
また
日本は、自動車産業がこけると経済が撃沈するので
自動車の購入を託さないと本決算が危ないと思う。
調べれば調べるほど、日本は自動車産業に依存した経済構造で、外需がダメなら内需でカバーしないとと思う。



