カナダに住む姪っ子とパートナー、めでたく籍を入れました。
たくさんの友達が集まって、大きな結婚パーティを企画してくれていたんですが、
妊娠中の姪っ子が入院となり、急遽、市役所でのセレモニーに変更となり、
残念ながら私達は行けませんでした。
フランスのパートナーの両親も行けなくて、ライブでシャンペンを開け、お祝いをしたそうです。
カナダって、もう7年も前に、ゲイ結婚が法律で認められたんだそうなんです。
隣りの国なのに、アメリカよりかなり先を行ってます。
アメリカなんて、ゲイ結婚ができるのは、まだ六つの州とワシントンDCだけです。
ワシントン州は、この11月の選挙でどうなるのか決まります。
ワシントン州に本社を置くマイクロ・ソフト社、アマゾン社、スターバックス社など多くの会社が、
ゲイ結婚合法化をサポートしてますが、教会関係の人達がわーわー反対していますから、どうなることやら。
法律で認められるからって、皆が同性と結婚しないといけなくなるわけじゃなし、
同性愛は罪で、罪人のゲイの人達は地獄に落ちると信じているなら、勝手にそう信じて、
無駄なエネルギー使わず、ほっとけばいいじゃん、と思うのですが。
フロリダにあるディズニー・ワールドもゲイ・ウィークなど設定し、サポートをしています。
でも、南の州は、未だに毎週日曜に教会に行ってる人が多いようなところですから、まだまだです。
今のところ、スペイン、ノルウェイ、南アフリカ、アルゼンチンなど、11カ国でゲイ結婚が認められいて、
かなりの数の国が考慮中らしいです。
シンガポールや台湾でもそういう動きがあり、ベトナムでは近々法律化されるかもって話ですね。
フランスの新しい総理大臣は、ゲイ結婚を認める法律を作るって宣言してるし。
姪のパートナーのお祖母さん、フランスの飲料水で知られる田舎町のエビアンの人なんですが、
孫娘がカミングアウトし、パートナーが精子バンク&人工授精で妊娠中と聞き、
「曾孫ができるのね! そんないいニュース、どうして早く教えてくれなかったの?」
と大喜びしたそうです。
アメリカの田舎のお年寄りだと、そんなリアクションをする人はあんまりいないかも。
先進国の大国だというのに、人の意識はほんとに遅れています。
12年も前からゲイ結婚が認められているオランダの人達なんて、きっとアメリカのこと呆れてるでしょうね。
日本ではどうなんでしょう?
先進国だし、宗教が影響してない国民だし、そろそろそんな動きが出てきてるんですかね?
あぁ、そうそう。
おととい、姪っ子、帝王切開になっちゃいましたが、無事にとっても元気な女の子、産みました。
愛情たっぷりのとても出来た子達ですから、きっといいお母さん達になり、幸せな家庭を築くことでしょう。



