皆様お疲れ様でございます 
本日もよろしくお願いいたします 
そいっ はいやっ えいっ とりゃぁああ～～ 
はいっ 特に 意味のない 掛け声から 始まりました 今回でございます
本日は あ～ なるほど 私も そうなったわ あたいも あったわね
僕も そうだったね わいも そうでごわした 拙者も そうでござる と
お分かりになられる 事柄を お話いたします （ お若い方は まだ 分からないかもしれませんね ）
まだ 来てないわね 
だいぶ前に きたなぁ～
それは 突然 やってきたのか？ いやっ 少しの 兆候は あったのかもしれない
ガララッ テーブルの 椅子を ひき 食卓の前に 嬉しそうに わたくしは 座った
それは 好物である 焼き肉を 食す 事が 今日の この日だからであった
今から数年前の お話である 
脂の のった カルビと 赤身の肉等が 並ぶ 食卓で わたくしは 嬉々として
お肉を ホットプレートの上で 踊らせる
そして 地味に 待つ 待つ ま～～～つ 
グラム いくらいくらという ような お肉ではないが やはり お肉
テンションは 上がっている ように 思われる
待ちわびた カルビが どうやら 焼けたみたいだ
捕縛された カルビは タレという 大海原を くぐり わたくしの お腹へと 吸い込まれていく
どーん ♪
３枚 ４枚と その流れは 止むことを知らず 次々と はーさんと（白米）一緒に
飲み込まれていったのである
比較的 胃腸の 強いわたくしは ４０歳を 越えても あまり 胃もたれ等は
経験した事が ほとんど なかった状態であった
しかし その日は 後続のカルビたちが 続くことはなかった・・・
あれっ なんか お腹いっぱいになってきたぞ 
ついに その時が
わたくしにも きた瞬間であった 
きたわよ～♪
どうやら 胃 が 重たいようである
何か 脂っこい 感じが 少し 口の中に 残っているのも 感じられる
あ～ なるほど みなが 言っていたのは こういう事なのか と
とても 今では 分かりやすく 感じられて いた
頑張ったほうだ ありがとう わたくしの 胃腸 達
よく頑張った 心の中で 小さく 挨拶し この日の 食事は 無理せず
あっさりした 白菜漬けで 締める事となった
どうやら 脂っこい物が 多くは 食べれなくなったようだ
当たり前の事であり 当然のことだ
少し 寂しい気持ちも ありながら よくよく 考えてみると
わたくしも 良い年齢である ここまで もったのが 不思議な位である
いやっ 待てよ という事は いい肉は 数枚で 事足りる
うむ 経済的～～～♪ さっぱり 中心で 時に 脂物などを どーんと 少しだけ食べる
意外と いいかもしれない どこまでも ノー天気な わたくしは
いまだに 調子に乗って から揚げを たくさん 食べて
ああ～ 脂っこいの 食べ過ぎた～～～ 
と 反省する日々を 送っているのであった
おしまい
皆様に幸あれ（ぺこり）
パチ屋も 何年も いってないなぁ～ ７７７