13、14年くらい前、ニューヨークタイムズのライターさんが、

 

‟I love my husband more than I love my children.”

 

「子供達を愛するより、もっと主人を愛している。」


(子供のことはもちろん愛しているけれど、それ以上に夫を愛してるってこと)

 

と書いて、騒動になったことがあったんです。

 

 

彼女の四人の子供達は、決して彼女の ‟宇宙の中心” ではないことがキーで、

 

今でもご主人と熱烈なセックスライフが存在するんだ… って。 

 

 

「最低の母親だ!」 とか、「彼女の子供が可哀想!」 とか、文句が殺到し、

 

アメリカで超有名な 『THE OPRAH WINFREY SHOW』 という番組にも取り上げられ、

 

批判的なお母さん達がそのライターさんを囲んで討論する、ということもあったんです。

 

 

 

でも、前回お話したアメリカの子育ての失敗が明確になった今は、

 

世間の意見は見事なほどに変わり、

 

子供を愛すよりも、もっと主人を愛すべき、が常識になってるんですよ。

 

その方が子供のためだって。

 

 

私が今まで書いてきたメンタル力の育成の大事さを考えれば、そりゃそうですよね。

 

 


ホルモンの関係で、女性は子供を産むと、子供の世話に懸命になるように、


異性に感心がなくなるようになってるんですが、


動物じゃあないんですから、


何が大事か判断し、感情をコントロールできないといけませんよね。




私も、子供達のことを一番に考える私はなんていい母親なのって、

 

自分に酔っていた時期もあったけど、

 

幸い、これではいけないんじゃあないかと、早めに気が付き、

 

主人と二人だけで食事に行ったり、お茶したりする時間を作る努力をし、

 

夫婦関係にダメージを起こさず、50代になった今でも、

 

仲良く二人で旅行に行く関係を保ってます。

 

 

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息子達に依存してないから、ヤな姑なんかにならない自信あり。



 

子育てなんか、ほんの束の間で、

 

子供が巣立った後、長い夫婦だけの生活があるわけですし、

 

それに、子供にしたら、両親が仲良くやってくれてるほど、

 

安心で嬉しいことはありませんからね。

 


 

日本の友達のほとんどが旦那さんと一緒に寝てないって聞いて、驚きました。

 

アメリカだと、一緒に寝ない関係くらいなら、とっくの昔に離婚してるから、


一緒に寝ない夫婦なんて珍しいですしね。

 

 

日本は独身が多いのは、

 

お母さんとお父さんが一緒に寝ない家庭で育つから、

 

結婚に憧れがないんじゃあないかな。

 



アメリカで、日本の十代の半分が、母親と寝ているって記事がありました。

 

旦那さんと寝たくないから、子供と寝るってお母さんも多いんじゃあないかな。

 

子供を一人前の人間と見なし、

 

赤ちゃんが病院から帰ってきた日から、自分の部屋のベットで寝かせる国ですから、

 

十代の子が親と寝るなんて気持ちが悪い、という反応です。

 


気持ちが悪いとかいうよりも、子供の自立とか、子供の自分作りには、

 

良くないと思いますよ。

 

守られ過ぎは、子供には悪効果ですからね。

 

 


お母さんが仕事してたり、趣味をしてたり、


お父さんとイチャイチャしてたりして、


精神面を含めて、お母さんが子供に付きっ切りじゃない方が、


ちょうどいいんですよ。



 

つまり、子供達のために、旦那さんを大切にし、夫婦仲良しでいましょう、

 

ってことです。