夏の終わりから秋の始まりへと流れていく空気が好き。
ちょっぴりセンチメンタル。でもそれが好き。
空気は不思議なもの。
場所や時間によっていろんな匂いを運んでくれる。
そしてその匂いが何かを思い出させてくれる。
気持ちのUP DOWNを勝手に切り替えてくれる。
空気は、区切られているのではなくて、
もともとは一つの空気である。
それぞれの空気の性格の濃度が薄まる場所はあっても、
空気が途切れるところはない。
ダイニングとリビングの空気の雰囲気は違っていても、
一つの空気なのです。
人間の魂も同じだという。
一人ひとりの魂には性格や個性の違いがあるけれど、
もともとは一つなのだ。
他人は自分とは違う生き物だと思っていても、
本当は魂の上では一つなのだ。
そう思って、他人にも常に優しくありたい。
優しくできたらと思う。
