先日、無事に正雇用になったことは、自分でも頑張った!って思えることだったんだけど、会社のことととか業務全体のこととか、さらさは全く知りません。
で、ホントはちゃんと聞きに行けばいいのもわかってるし、他の人に混じっていけばいいのもわかっているけど、劣等感が先にあって、なかなか馴染めません。
あたしは、ひとりでこつこつっと仕事して、で、無理しないで定時で帰ろーって思ってるのね。っていうのも、昨年(あ、もう去年になるのか~)仕事を辞めたとき、麻酔の注射毎週やっても効き目がだんだんなくなってきて、もうとうとう効かなくなっちゃったの。それでも、人が足りなくて、仕事仕事。そのとき、「あたし、もう出来ません」って言えてれば、今もそこで働いていたと思う。それに、今のお薬も飲んでなかったと思う。今、多分最強の痛み止め使ってるし。
今回、就職できたとこは、多分新卒で入るとしたら、相当大変なとこなんじゃないかな。
でも、就職できちゃったんだもん、胸張って仕事してればいいじゃんっていうふうにも思う。
幸い、上司からも飲みの時、さらさの経歴書を持ってきた人事担当者が「部長、いいでしょう、この人」って言って、上司も「これはイケる」って思ってくれたことを教えてもらいました。
けど、なんだろう。
あたしごときがこんなとこにいていいのかなっていうのと、あたしもっともっと仕事できますから!っていう二つの気持ちがまだあって。
正直、自分の体力の限界は分かってきていて、それは、毎回、麻酔の先生も整形の先生も「通勤、どうですか。無理してないですか?」って聞くところからして、「あ、あたし、通勤片道1時間っていうのも、相当無理があるのか」と思うの。
だから、今の仕事内容でいいと思うし、ましてや残業までしてがんばろーとか思わないほうがいいと思うんだけど、周囲がね、仕事こそ大変でも、笑顔でやってるとこ見ると、なんていうんだろ、寂寥感?みたいなのを感じちゃう。
部門長たちエライひとたちは、さらさが障害者っていうことは知ってるみたいだけど(どういう障害かは知らないみたい)、知らない人のほうが断然多くて、話題を振られても困ることが多いかな。
例えば、スポーツとか、恋愛・結婚とか。
笑顔でうなづいて話をあわせるけど、無力感がなんともいえない。
昨日かな、前々から気にはなっていたんだけど、足が突っ張って、階段を下りるのがすごく大変でした。
エレベーターがあるから、それを使えばいいんだろうけど、さらさ、普通に見えるみたいで、シルバーシートとか座ると、あからさまに嫌な顔をする人もいます。
自分を守るためには、そんな顔されても知らないふりをする強さが必要なんだけどね。
劣等感と、同じ年代の女の子の生き方を選べない自分に、一般企業に入社してぶつかりました。
でも!気持ちはいつも「辛いときこそ笑え!」なんだけど、そうそうできないこともあるかな。なんて思った週末でした。