ふたつめは「疑似体験」かな、と。

小説が一番わかりやすいけれど、
他の人の人生を擬似体験するということ。
小説以外でも、自身が現実には体験しない世界に出会ったりする。

そして、自分以外の人の、
それも、おそらく日常生活では
まったく関わることがないであろう人の、
ものの見方・考え方に触れたり、
さまざまな事象に対する感じ方、
ある局面での選択・判断を知ったりして。

もちろんそこからヒントを得ることもあるだろうし、
私ならどうだろう?こうは思わないな、
などと考えることで、自分を知るきっかけにもなる。

それが学校で書かされた「読書感想文」てことか。

まぁそんなにいつでも真剣にアタマ使って
本を読むわけではないけれど。。。。

でもきっと、その時はさらりと読んでも
ふとしたときに思い出したりするんじゃないかなぁ。

そうやって本を通して自分の中に「たまってくもの」。
引き出しが増えるってことでしょうか。