- 角田 光代
- 今、何してる?
角田光代さんの小説は、読んでみたいと思いながら読んでなかった。
エッセイ読んだら、さらに興味を持つか興味失うか???
結果は、興味津々。ぜったい小説読んでみようと思いました。
この本は、久々にJRに乗る用事があった時に、車中読むために買いました。
前述の通り、著者に興味があって、その中でまず、タイトルと表紙が気になった。
「今、何してる?」なんて、なんてことはない一言なのに、切なくて甘くて「恋」って感じだよなぁぁ
一緒に居ないってことだからねー、そこがまた。
そして、裏表紙の「序」からの抜粋を読んで決定。
特に『~文庫本は、旅の待ち時間を救うナンバー1』と『珍妙な恋愛をしつつ』という言葉が決め手(*゚ー゚)ゞ
まぁ旅ではないけど、気分は旅だったその日。
そして、『珍妙な恋愛』については・・・ライバル心!?いや、妙な仲間意識!?
結果は、前半の『恋愛プリズム』を読んで仲間意識に落ち着いてしまった。
わかるぅーーって感じです。
「相性 Affinity」 これはとにかく全文納得。私も『素の私』思想は疑問だった。『相性など存在しない』。
「料理 Cooking」 いいなぁと思った。男性の『ばかばかしくも孤高の精神』私もきらいにはなれない。
「悪人 Scoundrel」 誠実と不誠実について納得した。男性のシンプルさと不誠実さは大切。
「言葉 Wolds」 私が何をもって人を好きと思ってきたか、またこの人とはダメだと決断してきたか、わかった。
「買いもの Shopping」 私がどうして人と買い物をするのが苦手なのかがわかって、私だけじゃないと安心した。
などなど。
夢中になって、充実の旅時間になりました。