会場→下北沢タウンホール


ライス2回目の単独でした。前回は行かなかった為、私にとっては初見のライス単独。とにかくタウンホールは寒かった・・・。


・オープニングコント『捕らわれた2人』

イスに腰の部分だけ括られ、目隠しをされている田所くん。イスに全身をぐるぐる巻きにされ、目隠しをされ、動くと銃が発射される状態になっている関町くん。この格差を知らない関町くんは・・・。


・オープニングV

鳥獣戯画チック。田所くん=カエル、関町くん=ウサギ。


・コント①『いつも側に、田所のある生活』

タイトル通りのコントでした。田所くんの特徴が全て生かされたネタ。電車の「タド コロ、タド コロ」がクセになりそう(笑)。


・コント②『設定、台詞を変えて①OLの会話』

台詞:「や」を「さ」に変えて。

設定:そのまま


最後の台詞で「や」を「さ」に変えずに言ってしまった関町くん。会場全体がハッとした雰囲気に。それはそれで笑えました。


・コント③『設定、台詞を変えて②刑事の張り込み』

台詞:そのまま

設定:「天文部」


・コント④『お盆』

関町くんの家に遊びにきた田所くん。小学生の頃によくやっていた遊びに興じる二人だったが・・・。

最後の一音で理解できた瞬間、涙が出そうでした。そこまでのわちゃわちゃした空気が180度変わったから。ただのおふざけを長々やってるなーという目で見ていたのがいい意味で裏切られた。


・ショートコント『気絶まで10秒と11秒①』


・コント⑤『農林水産省企画・夏のネタライブで優勝したライスのネタ』

まずブリッジで、農林水産省企画・夏のネタライブで優勝したライスの「いつも通りやりました」というコメント。その後、優勝した際のコントを実演。


・コント⑥『サッカーのPK』


・コント⑦関町監督作品『治 オサム』

前回もあったらしい関町監督作品。今回はホラーでした。オサムが怖すぎる・・・。


・コント⑧『変幻自在』

人から物へ、物から物へ、物から人へ。


・エンディング

関町くんの台詞間違いがやたらと多かった件について話してました。あとTシャツが売れ残っているとかいないとか、情報が曖昧(笑)。ぐだぐだしてましたが、それもライスらしくてまた良しかと。


オープニングから最後のコントまでずっと面白くて、切り口が全部違うからどれも新鮮に感じられてとてもよかったです。ライスの世界好きだなあと改めて思いました。『お盆』とか最後のコントとかは周りの芸人さんからよく言われているように、「作品」といった印象。なかなか他のライブでは再現不可能なんじゃないかなというタイプのコントばかりでしたが、それだけに見に行ってよかったとも思いました。

そうそう、コントとコントのあいだがブリッジではなく、前のコントのオチを画コンテ?みたいなもので描いた絵になっていたのが味があって好きでした。オープニングのVもタッチや色遣いがおしゃれでセンスいいなあと思ったり、でもライスなんだよね?・・・と思ったりしました(笑)。