M-1の余韻を引きずりながら二日目に突入。大阪のお部屋が予約内容よりグレードアップされていて、ちょっとばかりラグジュアリーでした。
電車ではぽかぽか陽気なだけにみんな熟睡。穏やかな月曜日です。JRでそのまま東福寺に向かいました。紅葉は5割以上終わってる感じでしたが、まだ楽しめるくらいは残ってた♪
紅葉で有名な通天橋方面。木が多すぎてすこーししか写ってませんが。
天気が良かったので日の光に当たってキラキラ。
開山堂の庭。やっぱり方丈庭園も見てくるべきだった・・・。
空に伸びる朱色。
今までの紅葉の概念が覆されるような、お花みたいにきれいな紅葉がたくさん見られました。枯れゆく葉なのに生き生きしてるように見えるって不思議。ここは紅葉時期は開場時間に行列ができるほどの人気のお寺なんですが、さすがにこの日は混んでいなかったのでのんびりと眺めることができてよかったです。でもパンフレットの写真などを見るとものすごい景色なので、やっぱりシーズンに来れれば良かったかな・・・と思ったりも・・・。
京都中心部に移動して、河原町あたりでご飯。今回は京野菜を使った美味しいランチが食べられました。そして裏メインな目的を果たすべく祇園へ。安井金毘羅宮=縁切り神社参りです!田口ランディの短編小説『縁切り神社』を読んでから興味津々だったんですが、友人にもここでお参りしたらご利益があった!とお勧めされていたので、京都に行ったら外せないなと思っていて。縁切りといっても恋愛系だけではなくて、全ての縁に効くそうで、切った後には縁結びも叶えてくれるというなんとも効率の良い神社。ここには中が空洞になっている石碑があって、形代に願い事を書いて縁切りを願いながらその中をくぐり、縁結びを願いながら反対側からまたくぐって、最後に形代を石に貼り付けると願いが叶うと言われているそうです。
東大路通に面した鳥居をくぐってテクテク歩いていくと、まずその石碑を発見!写真でも見ていたけれど、すごいインパクト・・・。写真撮ってこようかなと思ったんですが、怨念がこもっていたりすると困るのでやめました・・・。私が行った時は女の子グループとおばさんコンビしかいなかったので、女の子グループがキャッキャしながらくぐっているのをとりあえず見学。思っていた以上に小さい穴なのでくぐれなかったらどうしようと考えてしまいましたが、大きめの子でも通れていたので安心して挑めました(失礼)。が、ずりずりと這っていかないと通れないくらいだったので、スカートで行ったことを激しく後悔・・・。
無事通り抜けて、形代を張ってお守りを買いに行ったんですが、その時に社務所のおじさんに話しかけていたおばさんが「ご縁がまとまったのでお礼に来ました」と!信憑性!!その後もう一度真剣にお祈りしました(笑)。
神社の横に絵馬がたくさんかかっていたんですが、「○○が○○と別れて私の所に戻ってきますように」とか、ヘビーなものも多かったです・・・。フルネームだからまた怖い。『○○の○○くんと出会えますように』という絵馬には笑っちゃいましたが。昨日見た見たーていう(笑)。
その後はお買い物。都路里も並んでいなかったのでほうじ茶パフェ食べました!
またしてもバス停に惑わされながら、今度はパンや巡りの旅に。はるばる行った東風が月火休みに変更になったとのことでやっていなくて凹む・・・。サブカル好きには堪らないらしい恵文社にも行きました。頭の良いビレバンってとこでしょうか。
一旦河原町に戻り、阪急で嵐山へ。嵐山で始まった花灯篭というイベントを見るため。月曜日なのにものすごい人の数でした!みんな暇だなあ(とても人のこと言えない)。
渡月橋。ちょっと遠かったですね・・・。 手作りの灯篭がたくさん。可愛い!
野宮神社の辺りの竹林はこんな感じでライトアップされてました。
竹林は本当に神秘的でしたよ。他にも青や白でライトアップされていて、さながら竹取物語な雰囲気でした。にしてもどこへ行っても人が多くて疲れてしまいました・・・。
こんな感じで京都観光は終了。分刻みのスケジュールな上に最後までバスの乗り場に迷った大変な旅でしたが、すごく楽しかったです。どこを取ってもいい風景だし、空気もきれいだし、人も優しいし。帰ってきてからも京都に恋焦がれる日々です。今度はもっと余裕を持って行きたいな。お寺の中もじっくり見たいし。また無理にでも機会を作って行こうと思います。
で、長々書いた安井金毘羅宮のことですが。帰ってきて一週間も経ってないけどご利益がちょっとあったようなー。ずっと引きずっていた嫌な感情がひょんなことでなくなったんですよね。今まで本気で信仰心持ったことなんてなかったのにこれは・・・。この勢いで結びの方もぜひお願いしたいものです。








