んにちは。やあです

 

あなたは寝ている時に

口が開いていませんか?

 

朝起きて口の中が乾いている...

 

毎朝起きると体に倦怠感があるし

十分に寝たのに疲れが取れない...

 

いびきをかいている...

 

起きたら鼻が詰まっている...

 

こういった症状があると思います

 

口を開けて寝る原因は

 

鼻が詰まっている

鼻で呼吸しないで、口で呼吸する習慣になっている

 

です

 

このまま口を開けて寝続けると

鼻づまりが治らないのはもちろん

 

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)になりやすくなる 

いびきの原因

 

 

雑菌が繁殖する 

口臭がきつくなる原因 

⇒ 舌苔ができやすくなる原因

 

 

唾液が乾燥しやすくなる 

⇒ 歯周病の原因

 

 

唾液が乾燥しやすくなる 

⇒ 虫歯の原因

 

 

 

粘膜が乾くので

喉の病気や味覚障害の原因

鼻を使わないので機能が低下し 

⇒ 嗅覚に影響



さらに、

口から呼吸する時間がながくなるので

「生」の空気が直接体内に取り込み

 

 

免疫機能の混乱

免疫力の低下

 


など、リスクが高まります

 

悪いことばかりですね

 

 

 

ですが逆にこれを治すことができれば

今まで悩んでいたことが嘘のように

 

 

朝はすっきり起きることができ

いびきも書かず体も軽く楽になります

 

また上に書いた症状が

 

 

全て改善されるんです

 

 

 

そこで今回は

寝ている時の予防パート②です

 

 

一時的な対処法としてマウステーピング

(口テープ法)があります

 

10ミリ〜20ミリ幅のテープ

(12ミリ幅のサージカルテープがおすすめですが

個人にあったテープを選んでください)を

5センチ程度の長さに切り唇の真ん中に縦に一本貼ります

 

そしてそのまま就寝します

 

 

 

 

簡単にできるのでやってみてください

 

まずはなんでも

チャレンジする気持ちが大事です

 

あなたは必ず鼻づまりを治すことができます

一緒に鼻づまりを完治させましょう

 

 

 

ですがマウステーピングはあくまで

一時的なものです

 

本来であれば何もしなくても口を閉じたまま

眠れるのですがどうしても舌筋や口輪筋の機能が

衰えると口が衰えると口が開きやすなってしまいます

 

それじゃあ一時的なものじゃないの教えてくれよ

あなたはそう思ったでしょう

 

なので次回は寝る時口が開く

鼻づまりがひどくて口呼吸になる

病院や耳鼻科に通っても症状が改善されない

そんなあなたのために

 

魔法の体操のことを書きたいと思います

 

私もこの体操のおかげで

長年耳鼻科や病院に通っていたのが

なんだったんだろうと思ったほどです

 

こんなに簡単に治せるならもっと

早く知りたかったです

 

本当に簡単なので

次回の記事を楽しみにして

絶対みてください

 

それではまた次回の記事で

お会いしましょう

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました