前回の記事で
kuさんはたまに、『アセンデッドマスターや天使などの高次元存在たちも、自分の世界のストーリー(幻想)の中のひとつにすぎない』という様な事をおっしゃっています。「空」「悟り」といった境地から見ればきっとそうなのでしょうね。

と書いたのですが、実は今年の年始、その事について考えていたらエゴがショックを受けたのか号泣したんです。
号泣する日まで、何日もかけてkuさんの過去記事を読んでいました。

『この三次元地球だけでなく、高次元存在まで?...全て幻想?』
『それなら私はここまで何のために...?』
と。哀しくて虚しくて。
ちょっぴり怖くもあって。


泣いて泣いて
だんだんと落ち着いてきて、
最終的には「...ショックだけどまぁいいや」となり、数日かけて落ちた波動を戻していきました。

あれも一種の解放やイニシエーションだったのかな?と今は思っているのですがおやすみ
kuさんのセッションを申し込んだ一週間後の出来事でした


その日から、私の中で過去世や高次元存在などに対しての距離感が変化したんです。
これまでみたいに興味が湧くのは変わらないのですが、執着するほどではない感じ...と表現したら伝わりやすいかな。

今でも変わらず色々やってるのですけどねブルー音符
ハイヤーセルフ以外の高次元存在とも繋がりますし、ピンと来たセッションやイベントもいくつか申し込んでますしキラキラ

来週は、アメブロで出逢ったasumiさん&YOSHIKAさんのレムリアの過去世を視にいくセッションが待っていて楽しみですほんわか流れ星


ただ、私は今生でも長年スピっていましたから、スピリチュアルなアレコレへの執着を薄くするため、あのようなショックを受ける体験も必要だったのかなと。

そのおかげで、以前よりはバランス感覚が良くなった感じがします。
kuさんのバランス感覚にはまだまだ及びませんけれどもハイハイ




話は変わりましてクマムシくんあしあと

夏至前はやはり、解放や統合を促す出来事がいくつか出てきますね。

解放統合して、波動高い日々が続いてるなぁと思っていたらまた突然解放を促され。。
ただ、数ヶ月前と同じところに刺激を受けても心の揺れや自分軸のブレが小さくなっているので、その変化を感じられるのは嬉しいですキラキラ

焦らず一歩ずつですね〜おやすみ