最近義実家や家のことでバタバタしていてブログ少しお休みしていました真顔

 

3月は義父の緊急入院右矢印手術右矢印老人ホーム入居と義実家の事でいろいろ走り回ってました。

 

緊急入院に至るまでもいろいろあったのですがそこは割愛します真顔

 

朝義父からの電話で急いで義実家に行き、救急車を呼んで病院へ。

救急はすごい人で、みんな病室のベッドの空き待ち状態。

コロナ対策で救急の付き添いはひとりまで。

なので中には入れない私は始終夫と状況を共有。

この日だけで家と病院何往復したことか...

 

朝救急に入り、結局病室に移動できたのは午後8時。

これでも早かった方で、救急で隣の人になんで入院できたのか聞かれたそうです。(もちろん内緒)

保険適用の3人部屋しか空きがなかったのですが入院できただけでも感謝です。

 

入院先の病院では必ず24時間誰かが付き添わなくてはいけなく、夫が1日だけ泊まったのですが、仕事があるため病院仲介の看護ヘルパーさんをお願いする事に。

 

できれば男の人で午後にはお願いしたいと条件を出したのですが、運良くすぐに手配してくれましたひらめき

 

費用は1日2600元。(今のレートだと大体13400円)

札束バイバイバイバイバイバイ

この時点ですぐに個室の空きがあれば移動できるようにナースステーションで登録。(物申すここ大事)

 

ヘルパーさんはちょっと強面のベテランさん。

細い所まで気の利く方で本当に入院中はとても助かりました。

 

ベッドの頭の方に担当医師の名前が書いてあるのですが隣の患者さんの付き添いの方に聞くまで、この担当医師が予約が全く取れない人気な医師とは知りもしませんでしたあんぐり

結局、夫の医師の友人がかなり上の方にお願いしてくれて今回いろいろと優遇してくれたそうです。

本当に病院関係はツテがあるのと無いのではかなり違うことを実感しましたアセアセ