「病み期」
「ネガティブモード」
「メンブレ」
「メンヘラ」
いろいろな言い方をするその現象は
突如として生活に入り込んでいる。
特に人科メスの人間は
周期的にやってくるあの期間には
起こりやすい現象だと思う。
それを乗り越えられるように
様々な努力があり、様々な工夫がある。
ただ、その時期に
どんな努力をしたって、どんな工夫をしたって
悪いことが最後にはついてきて元通りになる。
その努力した自分さえ、なんで無駄なことをしてしまったのかと
さらに沈むことだってある。
その時期が終わるのは
ほんの些細で単純なことが多いのにも関わらず。
なぜあんなに自分が悩んでいたのかわからなくなるほどに
あっけなく終わるような気がする。
あっけなく終わることがわかっているのに
またその時期はやってきて
早く終わることを今か今かと苦しみもがきながら待つのだ。
それはどんなに周りに人がいても
孤独感が拭えなくて、
どんなに明るい時間だったとしても
暗く前が見えない
どんなに優しい人がいても
素直には受け取れない
これらの全てが自分の望んだことではないからこそ
さらに沈んでいってしまう。
これはもうどうしようもないことなのだ。
どうしようもないことは頭ではわかっていても、、、という状態の中、どうしたら良いのかさらにわからなくなる。
このループから抜け出すことはきっとできないのだろう。
人間は結局1人で生きていくしかないのだ。
生きる上で必要なものは自分の意思が関わってくるのだから。
ただ少し一緒に生きたいと思える存在に
出会えることが人間には必要なのだ。
孤独感を少しでも拭うために。
そんな光に出会えように生きていかなければならないと私は思う。