米国でSIMMフリーiPhone4Sを買ってポストペイド契約する方法。
皆さん、お久しぶりです。
私は今サンフランシスコにきています。
今日は、以外に皆さん知らないみたいなのでブログに書いてみました。
実は、以前から米国でiPhoneを使いたいたかったのですが、昨年10月に渡米したときには、ソーシャルセキュリティーナンバーがないとiPhoneは駄目とAppleStoreで言われて泣く泣くあきらめました。
しかし、昨年米国でもSIMMフリーiPhoneが発売されたので、今回はいけるだろうということで再挑戦してみました。
よくネットでは、SIMMフリーのiPhoneをプリペイドで使うという方法が書かれていますが、AT&Tが認めていない方法です、
ちなみに僕は結構渡米する機会も多いのでポストペイドいわゆる普通に料金を払う方法でSIMMフリーiPhoneの購入に挑戦してみました。
1)最初にAT&Tへ行き、そこでSIMMフリーのiPhone4Sが欲しい旨を伝えます。
もちろん、ソーシャルセキュリティーナンバーを持っていない旨も伝えます。
そして、パスポートを提示、あとは3つのうちから好きなナンバーを選べと言われます。
それと、ICCIDというのが必要みたいなので、何でも良いから携帯持って行ってた方が良いかもしれません。
僕は、auのiPhoneを持っていってたので、それを見せるとそのナンバーを登録してました。
ある意味いい加減かもしれないですね。
次は、サービス内容を選びます。
定額通話プランを選びます。(450分/月を39.9ドルを選びました。)
定額パケットプランを選びます。(3GB/月30ドルを選びました。)
定額のメッセージサービスが20ドルでありましたが、僕は米国で使わないはずなので断りました。
というわけで、月額69.9ドルです。
ただ、一つだけソーシャルセキュリティーナンバーがないので、500ドル分のディポジットを
支払わなければなりません。でもあくまでディポジットなので大丈夫です。
というわけで、必要なのは、パスポートとクレジットカード(日本のものでオッケー)、日本の携帯だけでした。
そして、Customer Service Summaryという電話番号やサービス内容が記載された紙が発行されるので、それをもらえば、ここはオッケーです。
2)次はいよいよアップルストアです。
アップルストアにCustomer Service Summaryを持っていき、ほしいiPhoneの種類を告げれば後はオッケーです。その場でアクティベイトしてくれるので、そのまま持って帰れます。
というわけで、SIMMフリー携帯でポストペイド契約なら出来るということがわかりました。
以上、さらっと書きましたが、実は結構時間かかりました。
最初にアップルストアに行ったら、先にAT&Tへ行けと言われ、AT&Tでは40分ぐらい待たされ、またアップルストアに戻ったら、iPhoneのプロフェッショナルという人が来たにもかかわらず、ここではアクティベイトできないと言われ、いやいやAT&Tではここで出来ると言われたんだけどと何度も説明しているうちに年配のスタッフがやってきて、大丈夫ここで出来るよと言われ、ほっとしたと思ったら、またソーシャルセキュリティーナンバーを聞かれ、だから持ってないんだよと言ったら、そうかといわれCustomer Service Summaryを再度読み返したらオッケーオッケーといわれ、アクティベイト完了。
と本当長かったっす。
次は日本に帰ったら、日本でマイクロSIMMを買って日本でも使えるよう挑戦してみますね。
では、また。
私は今サンフランシスコにきています。
今日は、以外に皆さん知らないみたいなのでブログに書いてみました。
実は、以前から米国でiPhoneを使いたいたかったのですが、昨年10月に渡米したときには、ソーシャルセキュリティーナンバーがないとiPhoneは駄目とAppleStoreで言われて泣く泣くあきらめました。
しかし、昨年米国でもSIMMフリーiPhoneが発売されたので、今回はいけるだろうということで再挑戦してみました。
よくネットでは、SIMMフリーのiPhoneをプリペイドで使うという方法が書かれていますが、AT&Tが認めていない方法です、
ちなみに僕は結構渡米する機会も多いのでポストペイドいわゆる普通に料金を払う方法でSIMMフリーiPhoneの購入に挑戦してみました。
1)最初にAT&Tへ行き、そこでSIMMフリーのiPhone4Sが欲しい旨を伝えます。
もちろん、ソーシャルセキュリティーナンバーを持っていない旨も伝えます。
そして、パスポートを提示、あとは3つのうちから好きなナンバーを選べと言われます。
それと、ICCIDというのが必要みたいなので、何でも良いから携帯持って行ってた方が良いかもしれません。
僕は、auのiPhoneを持っていってたので、それを見せるとそのナンバーを登録してました。
ある意味いい加減かもしれないですね。
次は、サービス内容を選びます。
定額通話プランを選びます。(450分/月を39.9ドルを選びました。)
定額パケットプランを選びます。(3GB/月30ドルを選びました。)
定額のメッセージサービスが20ドルでありましたが、僕は米国で使わないはずなので断りました。
というわけで、月額69.9ドルです。
ただ、一つだけソーシャルセキュリティーナンバーがないので、500ドル分のディポジットを
支払わなければなりません。でもあくまでディポジットなので大丈夫です。
というわけで、必要なのは、パスポートとクレジットカード(日本のものでオッケー)、日本の携帯だけでした。
そして、Customer Service Summaryという電話番号やサービス内容が記載された紙が発行されるので、それをもらえば、ここはオッケーです。
2)次はいよいよアップルストアです。
アップルストアにCustomer Service Summaryを持っていき、ほしいiPhoneの種類を告げれば後はオッケーです。その場でアクティベイトしてくれるので、そのまま持って帰れます。
というわけで、SIMMフリー携帯でポストペイド契約なら出来るということがわかりました。
以上、さらっと書きましたが、実は結構時間かかりました。
最初にアップルストアに行ったら、先にAT&Tへ行けと言われ、AT&Tでは40分ぐらい待たされ、またアップルストアに戻ったら、iPhoneのプロフェッショナルという人が来たにもかかわらず、ここではアクティベイトできないと言われ、いやいやAT&Tではここで出来ると言われたんだけどと何度も説明しているうちに年配のスタッフがやってきて、大丈夫ここで出来るよと言われ、ほっとしたと思ったら、またソーシャルセキュリティーナンバーを聞かれ、だから持ってないんだよと言ったら、そうかといわれCustomer Service Summaryを再度読み返したらオッケーオッケーといわれ、アクティベイト完了。
と本当長かったっす。
次は日本に帰ったら、日本でマイクロSIMMを買って日本でも使えるよう挑戦してみますね。
では、また。