三が日も終わってしまいましたね~。
みなさま、いかが過ごされましたか??
私は親戚付き合いで結構疲れてしまいましたが、そのつながりはやっぱり大切にしたいなって思いました

あと大晦日から、てっちり、カニ鍋、クエ鍋、焼き肉など、ごちそうが続いて、食べ過ぎました

明日から(日付変わって、もう今日ですが)、しっかり働きたいなと思います💪🏻
さてさて、1月2日行われた『JOHNNYS' Happy New Year IsLAND』お披露目会見のWEBニュースを、以下にまとめておきたいと思います!
記事タイトルそれぞれに、リンクを貼っていますm(_ _ )m
2018年1月3日5:02
少年隊の東山紀之(51)が2日、東京・帝国劇場で行われた出演舞台「ジャニーズHappy New Yearアイランド」(同所、27日まで)の会見に出席した。
元日から上演中の同作にMr.KINGやPrinceらジャニーズJr.約80人と出演。少年隊らジャニーズ事務所の歴代ヒット曲に乗せて、Jr.にも負けないキレキレのダンスで魅了した。
東山との共演にKINGの平野紫耀(しょう、20)は「お年玉のような存在」と大喜び。30近く年下の後輩たちに東山は「『ドラゴンボール』だと僕は亀仙人みたいな存在。この勢いで、みんなデビューしちゃえばいいのに」と笑わせた。
2017年8月26日5:30
少年隊の東山紀之(51)とジャニーズJr.が共演する舞台「ジャニーズ Happy New Year アイランド」(27日まで)が2日、東京・帝国劇場で開催された。昼公演後に行われた会見では、東山がJr.メンバーの“初夢”を後押しした。
ジャニーズの歴代ヒット曲で構成する第2幕のショーで、Jr.のメインキャスト40人とともにダンスと歌を披露している東山は「僕は(漫画)ドラゴンボールの亀仙人みたいなもの。みんなに重い甲羅を背負って修業してもらってます」と“師匠”としての思いを表現。Jr.メンバーに「扉を開けるいいチャンス。この勢いでデビューしちゃえばいい。(デビューしたいと)言ってると、そのうちかなうんじゃないか」とエールを送った。
きっと、しっかり修行した上で、アピールすることも大事ということですよね(*^^*)
2018年1月3日6:00
ジャニー喜多川氏(86)が作・構成・演出を手掛ける舞台「ジャニーズ Happy New Year アイランド」が2日、東京・帝国劇場で上演され、全公演に特別出演する東山紀之(51)と総出演するジャニーズJr.が公演後に取材に応じた。東山は、親子ほど年の離れた世代との共演に「2018年、華々しく後輩たちと一緒に明けられる幸せを届けたい」と若さみなぎらせた。
舞台で本格的に踊るのは、08年まで通算950公演した「PLAYZONE」以来9年4か月ぶりだ。50代になっても、キレは健在。出演するのは、ジャニーズの8組17曲の名曲が新たな振り付けによって表現される第2幕のショー。「少年隊」の楽曲も「仮面舞踏会」など6曲が盛り込まれた。「(他グループの曲も含め)“本家”を超えようという思いを強く持って」。自ら演出にも加わり、演出家の“本家”のジャニー氏も「負けましたよ」と舌を巻くほどだ。
振り付けには故マイケル・ジャクソン(享年50)の振り付けで知られるトラヴィス・ペイン氏らが参加。東山は憧れのマイケルの年齢を超え、今作への出演は自らに課した挑戦だった。シリーズ舞台は昨年9月はJr.だけで上演され、それ以前も若手が中心。「平均年齢を上げて『ドラゴンボール』で言うと、亀仙人みたいなもの。みんな盗もうとしてくるから、終わったらガリガリになってるかも」と後輩に言葉を向けながら、まだ負けるつもりはない。
大きな背中から、後輩が受ける刺激も計り知れない。「Mr.KING」の平野紫耀(20)は「お年玉のような存在」と語り、「Snow Man」の岩本照(24)も「やり終えたら、想像もできない自分たちに出会えるかも」と期待。頼もしい後輩たちに「みんな(CD)デビューしちゃえば、と思っている」と東山。自身の中にまだ眠る熱い情熱を呼び起こすべく、27日まで約1か月を駆け抜ける。
2018年1月3日7:56 紙面から
東山紀之(51)が2日、舞台「ジャニーズ Happy New Year アイランド」(27日まで、東京・帝国劇場)の2日目公演に出演した。多数のジャニーズJrとともに、少年隊「仮面舞踏会」など、ジャニーズグループの名曲に乗ってキレのあるパフォーマンスを披露。ジャニーズの次世代を担う若者たちに、大きな背中を見せた。
最年少12歳の川崎星輝を始め、10代、20代のジャニーズJr83人の先頭に立ち、鋭いターンを決めた。嵐の「Monster」では、棺(ひつぎ)の中から登場し、鬼気迫る表情を見せた。近藤真彦(53)の「アンダルシアに憧れて」では、フラメンコ風のダンスで魅了。Jr内ユニットMr.KINGの平野紫耀(20)は「東山さんはお年玉のような存在です。1歩前に東山さんの大きな背中を見ながら。とても光栄です」と感激した。
東山は若手メンバーを見渡し、「全公演が終わってから、本人たちもびっくりするくらい実力が上がっていると思う。立場的には、『ドラゴンボール』の亀仙人みたいなものなので。みんな重い甲羅を背負って、頑張っていただきたいと思います」と、メンバーとの師弟関係を人気漫画に例えて説明した。Travis Japan宮近海斗(20)は「この舞台は『ドラゴンボール』でいえば天下一武道会みたいなものなので、自分と戦いながらお客さんに素晴らしいものを見せつけたいです。かめはめ波!」と意気込んで、笑いを誘った。【横山慧】
2018年1月3日
少年隊の東山紀之(51)と「Mr.KING」らジャニーズJr.40人を中心にした舞台「ジャニーズ Happy New Year アイランド」(27日千秋楽)が2日、東京・帝国劇場で行われた。東山が登場する第二幕は、近藤真彦、少年隊、光GENJI、SMAP、嵐らの名曲に新たな振り付けを加え、情熱的なパフォーマンスを披露。新年にふさわしいジャニーズ一丸の華やかなステージを届けた。
ジャニーズヒットソング17曲を並べた第二幕が開けると、総勢41人が切れ味鋭いダンスで一体となった。
「本家を超える気持ちを強く持ってやろう」と誓った東山は、故マイケル・ジャクソンさん最後の振付師として知られるトラヴィス・ペイン氏が振り付けた嵐の楽曲「Monster」をセンターで披露。少年隊「仮面舞踏会」「星屑のスパンコール」と続くラストまで最大年齢差38歳の若手と共に汗を輝かせた。
自ら志願して立ったステージだった。「うちの事務所は歌って踊るのは基本」と原点回帰を自らの背中で示すため、ジャニー喜多川社長(86)と9年4カ月ぶりにタッグを組んだ。東山は「立場的には『ドラゴンボール』の亀仙人みたいなもの。重い甲羅を背負って頑張って頂きたい」。人気漫画の主人公・孫悟空の師匠のように、後輩に負荷を与えながら成長を導いている。
東山から全てを吸収しようと、Jr.もいつも以上に気合十分。KINGの平野紫耀(20)は「とても光栄なこと」と喜び、Travis Japanの宮近海斗(20)は「ドラゴンボールで言えば、天下一武道会みたいなもの。かめはめ波」と東山のネタに乗っかりながら、楽しんでいた。
公演は元日から始まり27日まで全36公演。東山は「終わってから本人らもビックリするくらい実力が上がっていると思う。この勢いでみんなデビューしちゃえばいいのに」と飛翔に期待した。
これまでカウコンで見るくらいしかチャンスがなかったので、実際にこの目で見るのが本当に楽しみです

Jr.のコメントは、現トップの平野くん、Snow Manの岩本くん、そしてTravis Japanの宮近くんのが紹介されていますが、東山さんがドラゴンボールの亀仙人だと自身を例えたのを受け、この舞台を「天下一武道会」に例えた宮近くんのコメントが特にすばらしいですね

実力勝負の舞台なんだなということが、よく分かります!!
2018年1月3日 紙面から
東京・丸の内の帝国劇場で舞台「ジャニーズHappy New Yearアイランド」(作・構成・演出、ジャニー喜多川)が開幕し、Mr.KINGらジャニーズJr.の8グループと東山紀之(51)が2日、抱負を語った。
ジャニーズJr.が全員主役で臨む舞台「ジャニーズ・アイランド」シリーズの最新作。今年は第2幕に“レジェンド”東山が参戦。国内外の有名振付家を招き、近藤真彦、少年隊、光GENJIなどジャニーズの名曲17曲を一気に見せるショーが新設された。少年隊「仮面舞踏会」などはオリジナルの振付を踏襲する一方、嵐の「Monster」はマイケル・ジャクソンの振付家トラヴィス・ペインらの手で新しい曲に生まれ変わった。
東山はほぼ出ずっぱりで、10~20代の後輩にエンターテインメントの神髄を身をもって伝授。「ぼくは立場的には『ドラゴンボール』の『亀仙人』。みんなには重い甲羅を背負って頑張ってもらいたい。終わった時、自分たちがびっくりするくらい実力が上がっていると思う」と期待を込めて語った。
Mr.KING平野紫耀(20)は「東山さんの大きな背中を見て学ばせてもらえる。本当にお年玉のような存在」と共演を喜んだ。母親が東山の大ファンというPrince神宮寺勇太(20)は「ぼくが今ここにいられるのも東山さんのおかげです」と感激していた。
みんなから口々に「何か盗みたい」と言われた東山は「終わった時には(盗まれて)ガリガリになっているかも」と苦笑、「この勢いで、みんなデビューしちゃえばいいのに!」とエールを送った。
公演は27日まで。

今日Johnny's webにアップされたお披露目会見レポの、SixTONESは踊りがあまり揃わないけど、東山さんの後ろでめちゃくちゃ踊るから、めちゃくちゃ背中を見て頑張っているというジェシーのコメントからも、彼らの成長を期待しちゃいますよね

SixTONESはダンスが得意なグループじゃないけど、この舞台を機にしっかり頑張ってもらいたいな

Johnny's webで、リハーサルからこれまでの間で東山さんから学んだことはパッションだという岩本くんのコメントが紹介されていましたが、それはきっとSixTONESのみんなも感じているだろうなって思うので、以前のようにだらだら踊ったり省エネで踊ったりするの、今後はないでしょうね!(*^^*)
東山さんの背中を見て、筋トレやストレッチ、日々の積み重ねが大事だと、きっと実感しているだろうから、『JOHNNYS' Happy New Year IsLAND』見る前から、彼らの成長に期待しかありません!!!
ほんと早くこの目で見たい!
まだまだ始まったばかりなので、1月27日の千秋楽まで、くれぐれも体には気をつけて頑張ってもらいたいです

ではでは、夜もかなり深まっておりますので、みなさま、どうかよい夢を~

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