もう10月になってしまいましたが、9月28日『少年たち 危機一髪!』千秋楽の感想を書きたいと思います。
そんなに行っていないはずなのに、最後に詰めて行ったからか、ロスっているみたいで、なんだか切なくなっています…(ノ_-。)
さてさて、まず最初は、やっぱり気になるお花から


千秋楽だから、9月24日 から増えていないだろうと思っていたのですが、マリウスへのお花が増えていました!
胡蝶蘭ばかりなので、目立ちますね~!
1幕、いつものように、下手から登場したジェシーですが、この日の髪型は、6:4に分けていて、ちょっとふんわりした感じ

9月25日の夜公演に次いで、好きな感じでした

もうちょっと分け目が広いほうが、ジェシーの眉や目がよく見えてうれしいけど、本当に素敵

本当にかっこいいジェシー、最初の「時の味方~Fight~The Night in New York」のところのダンス、動きが大きいのすごくいいなって思うのですが、やっぱり、ビシッと止められてたり、足をまっすぐ蹴り上げられていたりすると、もっとかっこよくなるだろうなぁ~って思って見てました。
体幹の筋力アップや柔軟性アップ、ジャズダンスのレッスンですかね~??
♪Don't cry just for this moment nowって歌うジェシーは本当に素敵で、「俺達は上等」や「僕に聞くのかい?」のところや掃除のシーンは本当にかわいい

大我がステージに腰掛けるとき、「よっこい少年たちとかって言うと思ったでしょ?今日は『ザ少年倶楽部』の放送日です。見てね!」って言ってました

岩本くんが階段のセットの上で腰掛けようとしたときは、「よっこい…」と言いながらコケちゃって、「少年たち 危機一髪!」って言って、ジェシーも「岩本?」って言いながら、奥の階段を駆け上がってきて転んで、最高でした!!!٩(๑>∀<๑)۶
大我とのシーンや、階段の上の岩本くんのシーンのジェシーは、本当にかわいい

でも、岩本くんと言い争うシーンは、やっぱりわざとらしく感じてしまいました。
「Rival」は、録音だとしても、大好き

「この星のHIKARI」も、本当に大好きで、イントロから高まります

ジェシーの歌声も、表情も、本当に素敵すぎ


慎太郎からジャケット受け取って着るの、ギリギリ間に合った感じで、最初の後ろ向きのポーズ、ちょっとキメれてなくて、振り返ってもドヤ顔してなかったなぁ~

あと、ロザリオがマイクにひかかって、気にしてました。
♪君が教えてくれた~でしゃがむ時、ロザリオ、マイクにひかかったまま、背中へいってしまってたけど、ターンしたら無事前に戻ってました

それくらいすごく大きく踊っていて、だんだん鼻の下に汗をかいてくるのが、毎回好きでした

「闇を突き抜けて」も、冒頭のダンスと同じ課題があると感じますが、スポットライトを浴びて、ジャンプするところとか、大好きなところもいっぱい

最初の♪闇を突き抜けて~で、右肩まくるところも

でも、一番の見所はやっぱり、全身にだんだん汗をかいてくるところ

最後は汗が流れまくって全身キラキラ輝いて、本当に美しいです


美しいだけでなく、それだけジェシーが頑張ってるんだって伝わるので、毎回胸が熱くなります

闇突きの後、慎太郎の歌ボケがほんとすごくて、みんな結構後ろ向いて笑ってました

大我の、慎太郎に対する絶妙なタイミングの「違うんだ!」も、佐久間くんのボケに対する肩ポンも、よかったなぁ~

ジェシーは目に汗が入ってしまうのか、よく拭っていました

この後の、♪さよならとお別れのあいさつを言うかわり~って歌うジェシーの歌声、本当に優しくて

汗だくで、腕からも流れていて、本当に美しいです

お風呂で洗いっこするシーンでは、ジェシー、北斗にお尻触られて、2回ピョンピョンってちょっと跳ねて、表情もちょっと驚いた感じで、めちゃかわいかったです

隠し事を打ち明けるところ、深澤くんのボケでプッと笑い、「彼女になりたい人、手を挙げて?」って言って、誰も手を挙げてないのに、「みんな、ありがとう」って言ったから、下向いて笑ってました

渡辺くんのボケはにやにやしながら見てて、ジャニーズの最終兵器のイケメン、慎太郎の「瞬きの数だけ恋している」っていうボケには下向いて笑って、「あと1回瞬きしたら、世界が愛に包まれる」で後ろ向いて笑い、「パッチリ(瞬きする擬音)。ヤバイヤバイ、今恋の犠牲者を増やしてしまった。(ちょっと溜めて)どうも~、ブスです!」ではすりガラスに寄りかかって、下向いて大笑いしてました

慎太郎、もう最高でした


その後、下手から順に隠し事を発表するところは、北斗が「オレの携帯の電話番号は080…」って言うと、ジェシーが「やめろやめろ!」って割って入り、「117、117」ってボケて、めっちゃウケてました

大我は「今日は父ちゃんが見に来てる!」って言って、会場から拍手。
GC階B列22番 に、京様がいらっしゃいました

佐久間くんは「オレの母ちゃんも来てる!」、樹も「俺も!」って言って、会場から拍手が起こっていました。
ジェシーは隠し事を話している人のほうを見ているのですが、渡辺くん以降、おへそをぽりぽり掻いていました

桶ダンスが終わって、岩本くんが先に服着て出てくるところ、「桶と掛けまして、戦車と解きます。そのこころは、どちらもセントウ(銭湯と戦闘)につきものでしょう」って、なぞかけしてました

その後、京様の隣23番で中島健人くん、24番で松島聡くんが観劇していたので、深澤くんが「京本のパパの他にも、Sexy Zoneの中島健人と松島聡が来てくれてます。ありがとう!」って言っていました。
看守長に「何してるんだ?全員1週間メシ抜きだ!」って言われて、慎太郎がボケて、ほっといて行こうっていうところ、ジェシー、真っ先に走って下手に捌けるのですが、この走り方がなんか女子っぽくて、かわいかったです

「僕に聞くのかい?」の慎太郎と宮館くんのところ、硬くて薄い長方形の、外側が赤く、内側が白い

早食いで勝負するってなって、宮館くんが丸いパンを慎太郎のお皿に置き、慎太郎が「この得たいの知れないもの、お前にやるよ」って言って、

あと、ふかほく兄弟のところ、「やっぱり本当の兄弟じゃないんだ!」って言って、北斗が白目むいてヘン顔しているのも、最高でした!!
その後、みんなが集まるところ、佐久間くんがジェシーに手を振り、ハイタッチして、みんなのとこに連れてくるところ、好きです

最初は、ぼーっとした感じで、宮館くんと慎太郎が話しているのを見てるのですが、看守長に「ジェシー、ちょっと来い」って言われ、「え?オレ?」って感じで驚き、「おめでとう。出所だ」って言われて、すごくうれしそうにし、でも軍隊に入らないといけないって言われると、困惑した感じになるところ、くるくる表情が変わって、毎回すごくいいなって思いました

「みんな、仕方ないんだ…」って説明するところ、これまでより話すスピードが早くて、ちょっと自然に感じました

でも、階段のてっぺんで、「いいなぁ~、みんなは平和な国に生まれてきて…」って言うところ、ここはやっぱり不自然に感じました。
「君にこの歌を」は、本当に優しい歌声で、切ない感じが出てます

軍服に着替えて、登場するところ、前髪を上げているし、新人兵らしい真剣な表情で、毎回本当にかわいい

兵隊ダンスは、姿勢もいい感じで、方向変える時もキビキビ

最後、爆風で(?)ステージ後ろに下がって帽子を落としてから、前に険しい表情で進んでくるところ、毎回かっこいいです

という感じで、1幕終了。
2幕は、最初の「Pray」と「君の瞳に恋してる」のジェシーの歌声が、本当に大好き

「Pray」の紫衣装のジェシーも本当に美しいのですが、迷彩服で「君の瞳に恋してる」を歌っている時のほうが、キラキラしているように感じました

あと、革手袋をしている右手の親指、まだ肌色のテープしているんですね!
この時気づいて、ちょっとびっくりしました。
慎太郎が宮館くんを助けに来るシーン、ETのテーマソング を口ずさみながら登場するところから、おもしろかったです

ETのように「オレとお前はずっと友達だ」って宮館くんと人差し指くっつけるのも、鳥さんと友達になろうとするのも、「みなさん、どうも。スティーブン・スピリバーグです!」って登場するのも、かわいかったなぁ

ダンスの後、ETのテーマソング を口ずさみながら、鳥さんとついに友達に

その後の北斗の演技、胸に迫るものがありました(iДi)
♪泣けない~って歌う北斗の優しい歌声、大好き

BARの樹と髙地くんのシーン、24・25日も思いましたが、最初のころに比べて、2人のジャグリング、上手くなりましたよね

最初は、ボトルは樹のほうが高く上げていて、シェイカーは髙地くんのほうが高く上げていたと思うのですが、その高さも揃うようになってて、たくさん練習したんだろうなって思いました

申し訳ないことに、2人のコントはかわいらしいとは思うけど、毎回それほどおもしろくなかった…m(_ _ )m
慎太郎や大我のほうがおもしろいなって思います。
この日は、シャツをはだけさせながら登場する髙地くんに音楽ついたり、カメラマンとして佐久間くんが登場したり、Tシャツをまくりながら登場する大我にも音楽ついたり、上のシャツを脱ぐ時にWow

戦場のシーンは、24・25日とだいたい同じ感じに思いました・
ジェシーの熱演、胸が苦しくなりますが、銃の撃ち方は最後まで気になりました。
あと、やっぱり、マリウスが息を引き取るところで、あおい輝彦の歌はちょっと興醒め…m(_ _ )m
狂ったように撃った後、マリウスのところに戻り、マリウスの両足を片足ずつ台の上に上げ、マリウスの胸に顔を埋めて、太ももをポンポン叩くところ、好きです

戦場の中継シーンでは、阿部くんが話している時、最初困惑していて、だんだん怒りがわくところ、毎回表情がいいなって思いました

岩本くんとのやり取り、2人とも熱演

この日は「歌?そんなもん忘れたよ!」の言い方も自然に感じました

みんなが「君にこの歌を」を歌う時は下を向いているのですが、顔を上げると、毎回ジェシーの目はうるうる

岩本くんに「今からでも遅くない。抜け出してでもいいから戻って来い!」って言われて、「こんなオレが今さら…!」って言うところは、この日も芝居がかりすぎてる感じで、不自然。
でも、「京本、ありがとう」のところは、この日も表情も言い方もよかったと思いました

ジェシーが息を引き取るシーンは、24・25日のほうが足の動きがよかったのか、苦しい感じがより伝わってきていました。
それでも、ここはジェシーの熱演に、毎回胸が苦しくなります(。>﹏<。)
息を引き取った後、指を伸ばしているの、北斗に揺さぶられるうちに、指を曲げてしまうの、この日も気になりました。
その後のシーンは、最後まで感情移入できず。
これはストーリーの問題ですね…
「君にこの歌を」を歌うジェシーは、この日も元気がない感じ。
悲しんでいるのかな?
24日だったか、25日だったか、両日ともだったか、この時、結構鼻をすすっていたので、泣いているんだなって思ったのですが、この日は鼻をすする感じはありませんでした。
あと、マリウスに敬礼するの、この日も頭から手が離れているから、ちょっと違和感。
最後の岩本くんのモノローグも、ストーリーのせいで、共感できず。
だって、命がけで戦っているところに勝手に中継に行って、ジェシーに語り掛けたせいで、ジェシーが撃たれたんだから、自分たちが殺したようなのに、平和うんぬん感情たっぷりに語られても…(>_<)
最後の「Yeah, that's right」は、いつもちょっと悲しい優しい感じで、すごく好きです

SHOW TIME、手拍子のリズムが音楽と合ってないのに、すごく大きな音で叩く人がいて、ちょっと興醒め。
最初の「BE CRAZY」「ZIG ZAG LOVE」は、かわいいジェシーがたくさん見れて、大好きです

「IN THE STORM」、この日もジェシー、動きが大きくて、表情も気合いが入ってて、頑張ってました

あと、やっぱり衣装、ジェシーのスタイルの良さが際立つので、素敵

「IN THE STORM」は、10月5日の『ザ少年倶楽部』 で、もう見れますね

でも、何と言っても一番感動するのは、最後の「We'll Be Together」なんですよね

下手から登場し、一礼して、「本日は『少年たち』にご来場いただき、誠にありがとうございました。この伝統ある作品に関われたこと、出演者一同、感謝しております。今日で終わってしまいますけれども、SixTONES、Snow Man、そして、マリウスの応援のほど、今後もよろしくお願いいたします」と、きちんとした日本語で、しっかり挨拶して、再度お辞儀

イケメンの声でしっかり挨拶するところも本当に素敵だけど、ジェシーの美しいお顔、鼻の高いところ以外、幾筋も滝のように汗が流れてて、ライトに照らされてキラキラ輝いていて、ほんと神々しいまでの美しさなんです


歌っているうちにさらに汗が流れて、インナーの白いシャツがびっしょり濡れて肌に張り付いて、「IN THE STORM」のダンス、こんなになるまで頑張ってるんだって思って、胸が熱くなって、目頭も熱く…(iДi)
汗だくで頑張っているジェシーに胸を打たれるんですよね

三方礼の後、「本日は、誠にありがとうございました」というジェシーの挨拶で、幕が下ります。
拍手が鳴りやまず、再度幕が上がると、ジェシー、岩本くん、マリウスが挨拶。
ジェシーの挨拶は、以下のような感じ

「本日は、『少年たち』にご来場いただき、誠にありがとうございました。無事に千秋楽を迎えることができ、去年今年とSnow Man・SixTONES、今年から新たにSno…、Snow Manじゃないや…(会場から笑い)、マリウスに参加していただいて、僕たちもね、少年たちから、どんどん大人たちになってきました。ありがとうございますっ。はいっ」って、岩本くんにバトンタッチ

さっきまでのしっかりしたジェシーから、ほんわかジェシーになってて、笑顔もかわいくて、愛おしすぎ

岩本くんの挨拶は、しっかりした感じ

「1か月間自分たちのやりたいようにステージができたのも、支えてくださったすべての方のおかげだと思っております。感謝しております。この作品を通じて、1人でも多くの方に平和の輪が広がればいいなと思っております。1か月間ありがとうございました」
マリウスの挨拶は、かわいさ爆発

「みなさん、千秋楽おめでとうございます」で、まず笑い

「1か月間ケガなしでこれたのも、1人1人のチームワークのおかげだと思う」で、みんなの頭に「?」が飛んで、また笑い

「1人1人チームワークの心を持っているみんなが集まってってことだよね?」って言い直して、さらに笑い。
「この作品のテーマ、平和は微笑みから生まれるっていう言葉があるので、みなさん、これからも笑顔で頑張ってください」で、最後も笑い

本当に愛らしかったです

その後、「あの~、せっかくなので、お見送りを…、僕たちがしたいと思うんで…」って、ジェシ―が言うと、会場ざわめいて、私も一気にドキドキ…!
「ぜひみなさん、あの…、係員の方に…」ってジェシーがたどたどしくなると、すかさず岩本くんが「係員の方がご案内しますので、それまでsit downしてお待ちくださいね」って

「ちゃんと言うこと聞いてください


みんなに手を振って、幕が下りて、終わり

そして、いよいよお見送り…!
13人が白スーツで並んでいる姿、本当にまぶしくて…

北斗が最初で、最後がマリウス、マリウスの前がジェシーで、その前が岩本くん、その前が大我。
SixTONESは、北斗、髙地くん、樹、慎太郎、大我、ジェシーの順番でした。
Snow Manは、もう記憶があいまいで…m(_ _ )m
ツイート したとおり、緊張からか、前日ほとんど寝てないからか、直後から記憶があまりないという悲しさ…(ノ_-。)
覚えているのは、北斗が優しかったこと、髙地くんも樹も笑顔だったこと

特に樹は、去年のサマステの仏頂面がすごく記憶に残っているので、この日の笑顔がめちゃめちゃかわいくて、本当にうれしかったです

慎太郎も、たぶん笑顔だった気がしますが、このあたりから記憶が…(ノ_-。)
ジェシーの表情や手の感触などは覚えていないのですが、そこで一気に気持ちが舞い上がってしまったのだけは覚えています。
マリウスには、「ありがとうございました」と言われ、「ありがとうございました」と返した気が…(;´▽`A``
1か月間の公演を終えて、みんな疲れているのに、1000人以上の観客全員をお見送りしてくれたなんて、感謝の気持ちでいっぱいです

幸せな時間を、本当にどうもありがとう

そして、1か月間、本当にお疲れさまでした

このように、みんな、頑張っているのは分かるんです。
SixTONESのパフォーマンスも、見せ方を工夫していると思うし。
でも、根本の解決にはならないから、その解決を図ってほしいと、どうしても思ってしまって…。
それでも、6人へのお手紙は、書いてよかったのかどうか…。
時間がなくて推敲できず、言いたいことがうまく伝えられていないと思うので…。
後悔先に立たずですが…(ノ_-。)
文章を書くって、本当に難しいです!
自業自得ですが、前日(というか、当日の朝)超辛口の記事を書いてしまい、さらに6人へのお手紙も書いて、睡眠1時間だったのに、新幹線でも寝れず、また体調が最悪で、帰阪後もかなりしんどくて…。
いい歳して、勝手に熱くなって、一体何やってるんだか…。
来年も、ジェシーたちが主演する『少年たち』が見れるのか、不安で…。
少クラも、いつまで出してもらえるのかって…。
1日1日の過ごし方が、今後の明暗を分けるんじゃないかなって思います。
なので、ちょっとリフレッシュしたら、根本の解決が図れるように、しっかり頑張ってもらいたいです✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
昨日更新されたJohnny's webの「薔薇色の日々」に、マリウス、『少年たち』の千秋楽の打ち上げのことを書いてくれていますね

マリウスの知り合いの方がおいしいケーキを差し入れてくれたこと、慎太郎とふざけあって場が明るくなったこと、などなど。
あと、千秋楽の翌日9月29日は、帝国劇場で行われていた『DREAM BOYS』 13時公演と、日本武道館で行われた『We are KinKi Kids Live Tour 2016 ~TSUYOSHI & KOICHI~』(18時開演)に、大我と行っていたって、ツイに目撃情報が上がっていましたね

刺激受けたかな??
やっぱり、私や私の友人が感じているような危機感、彼らに伝わらず、今後も同じような感じだったら、私が変わらなければならないんだろうなって思っています。
こんなにジェシーが好きだという気持ちを、どうにかしないと…。
今の切ない気持ちは、そういうのも含まれているんですかね~??
少年たちロスってだけではないのかも?
長々と書きすぎて、本当にすみません

ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます

ではでは、みなさまも、どうかよい夜を~

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いつも本当にありがとうございます
