森進一が登場した『JOHNNYS' World』に関するWEBニュースのまとめ♡ | ジェシーくんが大好きでもいいですか??

ジェシーくんが大好きでもいいですか??

ジャニーズJr.のジェシーくんを、偶然目にしたドラマ『スプラウト』で大好きになってしまい、それ以来応援しています!

更新も不定期で、愛ゆえのダメ出しも多いですが、気長にお付き合いいただけるとうれしいです♡


SixTONESデビュー本当におめでとうございます!!!!!!

今日は何度もすみません…!

朝に『日刊スポーツ』の画像だけアップした のですが、森進一が出演した『JOHNNYS' World』についてのWEBニュースを、記録のためにまとめておきたいと思いますm(_ _ )m

以下、ニュースの記事タイトルそれぞれに、リンクを貼っていますm(_ _ )m


まずは、12月19日のニュース…
Sponichi Annex「Sexy Zone舞台でサプライズ熱唱!森進一「ホッとした」」
2015年12月19日15:15

 歌手の森進一(68)が19日、東京・帝国劇場でSexy Zoneの佐藤勝利(19)と中島健人(21)が主演する舞台「ジャニーズ・ワールド」にサプライズ登場。普段とは違う雰囲気の中で熱唱し終えた森は「ホッとしたものがある」と渋い声で笑った。
舞台「ジャニーズ・ワールド」に出演した森進一
 同舞台の作・構成・演出を担当するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長によるアイデアで、1幕のクライマックスには森による「ありがとう・今」が使用されている。公演期間中はジャニーズJr.の面々が歌っているが、この日の昼公演では張本人の森がサプライズ出演。中島らとともに「ありがとう・今」をフルで歌った。

 ジャニー喜多川社長直々のオファーに応えた形の森は、“YOU、歌っちゃいなよ”とは言われなかった事を明かしつつも「ジャニーさんから連絡が来てうれしかった。ウチの子供も昔お世話になった事もあるし、ぜひ歌わせてほしいと連絡した」とこの日の出演を快諾した。

 また、舞台出演者へのアドバイスを求められると「僕が学ぶくらい」と謙遜しつつも「小さな間違いから、大きな失敗をしないように。舞台には怪我が付き物だから、大きな怪我にならないよう先輩の言う事を聞いて、いいステージを務めてください」と激賞。中島は「今回の舞台はジャニーさん流のサプライズの連続だけれど、この歌が帝劇を包み込んでくれた」と共演を喜んだ。
(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/19/kiji/K20151219011713860.html)

ORICON STYLE「森進一、ジャニーズの舞台にサプライズ出演」
2015年12月19日15:26

 歌手の森進一が19日、東京・帝国劇場で行われたジャニー喜多川氏が作・構成・演出を務める舞台『ジャニーズ・ワールド』に出演。Sexy Zoneの佐藤勝利、中島健人によるアクションシーンで、かつて森が作詞した楽曲「ありがとう・今」をジャニーズJr.が歌う演出があり、この日の昼の部で、森が同曲を歌唱するサプライズが行われた。

 「ありがとう・今」は、森が“泉らら”名義で2003年にNEWSのために歌詞を書き下ろした楽曲。森が歌唱するバージョンは10年に森光子さん、滝沢秀明主演舞台『新春 人生革命』でも使用されている。今回、ジャニー氏の提案により、同公演の初日開幕直前に急きょジャニーズJr.の平野紫耀、ジェシー、京本大我、増田良が歌うことになり、演歌の名曲とアクションの融合が評判を呼んでいた。

 ジャニー氏に招かれて観劇していたという森は「すばらしかったです。歌も踊りも未来を感じさせるものがある」とねぎらいの言葉をかけ、同曲の使用については「うれしかったです。うちの子どもたちも(過去にNEWSに所属して)お世話になっていた頃の曲だったので、ぜひ歌わせてほしいと言った」と笑顔。「大きなケガをしないよう、すばらしいステージにしてほしい」と激励していた。

 佐藤は「歌のパワーと殺陣のパワーが合わさってしびれるクライマックスになった。やりがいがあります」と充実感をにじませ、今年で紅白歌合戦を卒業すると発表している森に対して「僕たちSexy Zoneも紅白に出られるので、寂しいですが森さんとの紅白も楽しみたい」と話していた。

 『ジャニーズ・ワールド』は、同所にて来年1月27日まで上演。
(http://www.oricon.co.jp/news/2064126/full/)

日テレNEWS24「森進一、中島健人&佐藤勝利らにエール」
2015年12月19日15:55

 森進一が19日、東京・日比谷の帝国劇場で上演中の舞台「ジャニーズ・ワールド」の昼公演にサプライズで登場。佐藤勝利、中島健人らに「みなさん素晴らしい。歌も踊りもね。未来を感じました」とエール。

 歌手の森進一(68)が19日、東京・日比谷の帝国劇場で上演中の舞台「ジャニーズ・ワールド」の昼公演にサプライズで登場。楽曲「ありがとう・今」を歌唱した。

 同曲は森が2003年、ペンネーム「泉らら」名義でNEWSのために作詞した楽曲。作・構成・演出を手掛けるジャニー喜多川氏が、舞台開幕前日の通しけいこの直後に、1幕のクライマックスシーンの新たな演出として楽曲を取り入れた。

 ジャニーズJr.が同曲を歌う中、Sexy Zoneの佐藤勝利(19)と中島健人(21)が激しいアクションを繰り広げる展開。この日は、そのシーン終了後、森が呼び込まれ、キャストと一緒にコラボ唱した。

 「みなさん素晴らしい。歌も踊りもね。未来を感じました。大きなケガがないよう(千秋楽まで)素晴らしいステージを務めて」と、森がエールを送り感謝を伝えると、中島は「森さんの(作った)歌に包まれながら殺陣をやるのは、すごくドラマチックに感じます」と、楽曲と舞台の相性のよさをしみじみ。
 佐藤も「『ありがとう・今』の歌のパワーと殺陣のパワーが相まって、すごくしびれるクライマックスになった。全力を出さないと成立しない(シーンな)ので、やりがいがありますね」と手応えを語った。
(http://www.news24.jp/articles/2015/12/19/08317790.html)

TVfan Web「「ジャニーズ・ワールド」に森進一が登場 佐藤勝利、中島健人らとサプライズの熱唱」
2015年12月19日16:40

 ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を務める舞台「ジャニーズ・ワールド」が19日、東京都内の帝国劇場で上演され、昼公演に歌手の森進一がサプライズ出演した。

 Sexy Zoneの佐藤勝利、中島健人、A.B.C-Z、内博貴ら若手ジャニーズの面々が出演する本作。第一幕を締めくくる佐藤、中島を中心にした殺陣のアクションシーンに、森が“泉らら”名義で2003年にNEWSのために書き下ろした楽曲「ありがとう・今」が使用されている。

 曲の使用はジャニー氏の提案で舞台の初日開幕直前に決まり、普段はジャニーズJr.の平野紫耀、ジェシー、京本大我、増田良が歌唱しているが、この日はアクションシーンの終了後に、観劇していた森が舞台に上がりサプライズで歌唱。最後は出演者たちと声を合わせ、同曲を観客に届けた。

 森は歌唱後「(曲の使用は)うれしかったです。ジャニーさんには、うちの子どもたちがお世話になっていたころの曲だったので、ぜひ歌わせてほしいと言った」と語り、「皆さん素晴らしいですね。歌も踊りも未来を感じさせるものがある」と語った。

 中島は「森さんの歌に包まれながら殺陣をやるのはすごくドラマチック。初日にジャニーさんからこの曲をやろうと言われて驚いたんですが、ジャニーさん流のサプライズの一つ。この名曲で帝劇を包んでくださったこと、本当に光栄に思っております」、佐藤は「歌のパワーと殺陣のパワーが合わさって、しびれるクライマックスになったと思います」と大先輩へ感謝を述べた。

 先日、今年でNHK紅白歌合戦からの卒業を表明した森。佐藤は「僕たちSexy Zoneも紅白に出させていただくので、寂しいですが森さんとの紅白を楽しみたいと思います」と語った。
(http://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1029230)

日刊スポーツ「ジャニーズ若手舞台に森進一が来た「ぜひ歌わせて」」
2015年12月19日18:58
 
 森進一(68)が19日、上演中のジャニーズ事務所若手アイドル総出演の舞台「ジャニーズ・ワールド」(東京・帝国劇場)にサプライズ出演した。

 昼公演の第1幕の終盤、Sexy Zone佐藤勝利(19)と中島健人(21)の殺陣シーンで、Jr.4人が森のカバー曲「ありがとう・今」を歌い上げた直後。森が客席を通って、ステージに上がった。主要キャストに対し「素晴らしかったです」と言葉をかけた後、同曲を歌い上げた。

 同曲はもともとNEWSの曲。作・構成・演出のジャニー喜多川氏(84)のひらめきで、森の演歌調カバーが盛り込まれた。森が歌う演歌バージョンは、ジャニー氏が手掛けた森光子さん主演舞台「新春・人生革命」の中で流れたことがある。

 森はカバーした同曲が使用されたことについて「すごくうれしかった。ジャニーさんにぜひ歌わせてほしいとお願いしました」と、出演を志願したことを明かした。ジャニー氏とは50年来の付き合いだという。舞台について「皆さんすばらしい。歌も踊りも演出も未来を感じさせる」と絶賛。勝利は「歌のパワーと殺陣のパワーが合わさって、しびれるクライマックスになりました」と手応えを口にした。
(http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1581385.html)


12月20日のニュース…
SANSPO.COM「森進一、作詞でペンネーム使用「ジャニーズと合わない気がした」」
2015年12月20日5:02 紙面から

 歌手、森進一(68)が19日、東京・丸の内の帝国劇場で上演中のジャニーズ事務所若手アイドル総出演の舞台「ジャニーズ・ワールド」(来年1月27日まで)の昼公演にサプライズ登場した。

 森のカバー版「ありがとう・今」は、2010年に故森光子さん(享年92)、滝沢秀明(33)の主演舞台「新春 人生革命」の劇中で使用されており、同曲の作詞家、泉ららが自身であることも明かした。

 ペンネームを使用したことに森は「森進一とジャニーズは合わない気がしたから」と照れ笑い。楽曲については「いろいろ経験しながらも、ありがとうと感謝することで、自分のものになっていくという思いを込めた」と熱く語った。
(http://www.sanspo.com/geino/news/20151220/geo15122005020002-n1.html)

スポーツ報知「ジャニーズ・ワールドに森進一! サプライズで自身作詞の「ありがとう・今」披露」
2015年12月20日6:00

 「Sexy Zone」「A.B.C-Z」らが出演して東京・帝国劇場で上演中の舞台「ジャニーズ・ワールド」に19日、歌手の森進一(68)がサプライズ出演した。

 1幕のクライマックスで、劇中で使われる自身の楽曲「ありがとう・今」を披露。「Sexy―」の中島健人(21)は「名曲が、この帝劇を包んでくれたことに感謝」と背筋を伸ばした。

 「ありがとう―」は、森が「泉らら」名義で03年にNEWSのために歌詞を書き下ろした楽曲で、10日に急きょ、作・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏の発案で使用を決めた。今回の出演を直訴したという森は客席でジャニーズJr.の歌声を聞き「未来を感じさせるものがいっぱいあった。ほっとした」と喜んだ。
(http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151219-OHT1T50187.html)

Sponichi Annex「異色コラボ初実現!森進一「ジャニーズ・ワールド」サプライズ出演」
2015年12月20日6:13
 歌手の森進一(68)が19日、東京・帝国劇場で行われたSexy Zoneの佐藤勝利(19)と中島健人(21)の主演舞台「ジャニーズ・ワールド」にサプライズで登場した。

 森が自身の舞台などで歌っていた演歌「ありがとう・今」を、11日の開幕直前に作・構成・演出を務めるジャニー喜多川社長の発案で一幕ラストの殺陣シーンに挿入。ジャニーズJr.のジェシー(19)らが歌っているが、この日は殺陣シーンの終了後、A.B.C-Zの河合郁人(28)が「なんと森進一さんに来ていただいています」と呼び込むと、客席からでなく出演者も「本物だ!」と驚く中、ステージに上がり、同曲を熱唱した。

 ジャニーズの舞台のステージ上で異色のコラボが実現するのは初めて。森はジャニー社長と50年来の付き合いで、「ジャニーさんから連絡をいただいて凄くうれしかった。子供(NEWSの元メンバーで長男の森内貴寛)もお世話になったので、ぜひ歌わせてほしいと言いました」と笑顔。同曲を作詞した「泉らら」は自身のペンネームと明かし、「人間は小さな間違いを犯すけれど、近くにありがとうと言える人がいれば成長できる」と歌詞の思いを説明。「いろいろ学びながらいい大人になって」とエールを送った。

 中島は「森さんの歌に包まれながら殺陣をやるのはドラマチック」と感激。佐藤も「歌と殺陣のパワーが合わさり、しびれるクライマックスになった」と笑顔で話した。

 ≪ラスト紅白 お互いにエール≫森はNHK紅白歌合戦に来年以降、出場しないと宣言してから公の場に初登場。佐藤は「凄く寂しいけど、僕たちも紅白に出られるので、森さんとの紅白を楽しみたい」と話した。森は「頑張りましょうね」と応じ、ラスト紅白に向けて気合を入れていた。
(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/20/kiji/K20151220011718940.html)

日刊スポーツ「森進一、ジャニーズ舞台初出演「子供もお世話に」 」
2015年12月20日7:06 紙面から
 森進一(68)が19日、上演中のジャニーズ事務所若手アイドル総出演の舞台「ジャニーズ・ワールド」(東京・帝国劇場)にサプライズ出演した。

 第1幕の終盤、Sexy Zone佐藤勝利(19)と中島健人(21)の殺陣シーンで、Jr4人が森のカバー曲「ありがとう・今」を歌い上げた直後だった。森が客席を通って、ステージに上がった。演歌歌手がジャニーズの舞台に出演するのは初めて。森が同曲を歌い上げ、笑顔で佐藤、中島と握手を交わすと、A.B.C-Z河合郁人(28)は「本物だぁ」と歓声を上げた。

 同曲はもともとNEWSの曲。作・構成・演出のジャニー喜多川氏(84)のひらめきで、森の演歌調カバーが盛り込まれた。森は「すごくうれしかった。うちの子供たち(元NEWS森内貴寛、ジャニーズJrの)もお世話になっていたので、慌てていろいろ聞いてみて、ぜひ歌わせてほしいとジャニーさんに電話しました」と明かした。さらに「日本には忘れてはいけない歌がたくさんある。(曲を)大事にして、ジャニーさんにこれからも使ってもらいたい」と希望した。

 また、同曲の作詞を「泉らら」のペンネームで森が手掛けたことも初告白。かわいらしいペンネームを「ジャニーズとつながらない気がしたから」と照れた。

 森にとって、NHK紅白歌合戦卒業宣言から初の公の場。3年連続出場のSexy-佐藤は「寂しいですが、森さんとの紅白も楽しみたいです」と意気込むと、森は「頑張りましょうね」と“共闘”を誓った。
(http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1578246.html)

デイリースポーツ「森進一 ジャニーズ舞台に飛び入り熱唱」
2015年12月20日

客席を通って登場する森進一=東京・帝国劇場(撮影・園田高夫)
 今年限りで「NHK紅白歌合戦」を卒業する歌手の森進一(68)が19日、東京・帝国劇場で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84)が演出した舞台「ジャニーズワールド」(来年1月27日千秋楽)にサプライズ出演した。第1幕終盤、殺陣の場面で使用されたNEWSの歌「ありがとう・今」をフル熱唱。ジャニーズの舞台と演歌歌手のコラボは初で、同曲の作詞を「泉らら」名義で森自身が手掛けていた事実も初めて明かす驚きの公演となった。

 “ラスト紅白”を控える森が、ジャニーズの出演者をバックに熱唱した。サビは出演者と一緒に歌唱。夢コラボに拍手が起こると、森は「ホッとした」と胸をなで下ろした。

 サプライズは第1幕終盤。主演を務めるSexy Zoneの佐藤勝利(19)と中島健人(21)が空中で殺陣を披露するなかジャニーズJr.が「-今」を歌い終えると、出演者のA.B.C-Z・河合郁人(28)が「森さん、ステージにお越しください」と呼びかけ、観劇中の森が中央からステージに上がる演出で沸かせた。
(http://www.daily.co.jp/gossip/2015/12/20/0008661105.shtml)

 実は2003年、NEWSのために書き下ろされた「-今」の作詞を手掛けていた。当時、本格デビュー前のNEWSに長男が所属。「泉らら」名義で作詞した森は「ペンネームで書いています。『森進一』だとジャニーズとつながらない気がした」と、ポップな名義を使用した。12年の時を経て初めて打ち明ける事実だった。

 生歌唱は自ら志願した。ジャニー社長が初代ジャニーズを手掛けた頃からの間柄。舞台初日前にジャニー社長から同曲使用の連絡を受け、「うれしかった。うちの子供もお世話になった。歌わせてほしいと電話した」。開幕から8日後、コラボが実現した。

 帝劇を経て紅白に。セクゾンで3年連続3度目の出場を果たす佐藤が「(森の卒業は)寂しいですけど、森さんとの紅白も楽しみながらやりたい」と語れば、森も「頑張りましょうね」とエールを送り、紅白での再会を楽しみにしていた。
(http://www.daily.co.jp/gossip/2015/12/20/0008661105.shtml?pg=2)

中日スポーツ「ジャニーズ+森進一 「ジャニーズ・ワールド」に登場」
2015年12月20日 紙面から

 Sexy Zoneの佐藤勝利(19)、中島健人(21)らが出演し、東京・丸の内の帝国劇場で上演中の舞台「ジャニーズ・ワールド」(作、演出、構成ジャニー喜多川)に19日、演歌歌手森進一(68)がサプライズで歌唱した。ジャニーズの舞台に演歌歌手が出るのは初めてで、演歌とアイドルのコラボレーションでファンを驚かせた。

 同作の一幕のクライマックスの殺陣で、ジャニーズJr.が演歌「ありがとう・今」を歌っている。NEWSのデビュー曲のカップリング曲で、2010年の森光子さん、滝沢秀明の舞台「新春 人生革命」では森さんの歌唱バージョンが使われた。

 この日の昼公演で、Jr.がいつも通り「ありがとう・今」を歌った後、客席後方から現れた森がステージ上で歌い、最後は佐藤ら出演者と合唱した。また、同曲の作詞者「泉らら」が実は自分であることも明かした。

 森の曲を使うことは、開幕前日のジャニー社長のひらめきだった。森は「新聞で読んで、ジャニーさんから連絡もいただき、すごくうれしかった。うちの子どもたち(当時ジャニーズに所属)もお世話になったので、ぜひ歌わせてほしいと言いました」と話し、「歌も踊りも演出もすばらしい。未来を感じる」と作品を褒めた。

 中島は「森さんの歌に包まれながら殺陣をやるのはドラマチックに感じました」、佐藤は「歌のパワーと殺陣のパワーが合わさって、しびれるクライマックスになりました」と森の“生歌”に感激していた。

 森は今年を最後にNHK紅白歌合戦の卒業を表明しており、佐藤は「すごくさみしいけど、ぼくたちSexy Zoneも出るので、森さんとの紅白を楽しみたい」と話した。
(http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2015122002000179.html)


ではでは、夜も深まってまいりましたので、みなさま、どうかよい夢を~キラキラ(。Ő▽Ő。)ノ゙


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