新刊『イエス・キリストの光』第4章より

 

 

私たちと地球人たちの

 光の柱で、地球星を 

輝く星座にしましょう

 

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 西洋の神々、東洋の神々、天使たちの光の融合によって、カラフルなシャボン・ボールが降ってきます。

 

 今回イエスは光の存在、魂の存在で地球にやって来ました。前回は聖母マリアの子供として産まれ、人間イエス・キリストとして 一生涯を生きました。

 

 しかし今回転生はしませんが、 必要な場合は、やわやま氏にコンポジットして活動するケースがあるかも知れません。

 

 コンポジットとは、スピリット・チャクラ・オーラが合体することです。

 

 

 

とてもカラフルな金のヴェール

 

金のパウダーは、光のペッパー・ミルから降り注ぎます。

多彩な光の味覚が楽しめそう。ショータイム!

 

金のヴェールから光のツブツブが降ってきています。キラキラと。

ずーっと見ていると自分が金箔になっちゃいます。

 

まだ見ぬ世界への想像と創造力が、異次元への扉を開きます。

カラフルなプリズムの光粒子がシャワーのように降ってきます。

 

地球星と太陽星とのエネルギーの干渉現象によって、

この地球に光の粒子が降り注いできています。

それは宇宙の愛の結晶‟アムリータ”です。

この地球上でまだ知らないのは、あなたたち人間だけなのです。

自然界の皆さんはすでに理解しています。