はるちゃん。
2年前から気になって
1年以上前からはずっと大好きだったのに
なかなか はるちゃんが好きって
全員には言えなかった
はるちゃんのことを知ってる人じゃないと
誤解されると思っていた
そんなことは どうでも良かったのにね
過去のわたしは
全部自分でやろうとしてて
親にも人にも頼れなくて
結婚してからも傷ついてて
それを見ないふりしてて
子どもを守ろうと無理して笑って
人の為に期待に応えようと無理して仕事して
鬱になって パニック障害になって
子宮内膜症になって
座薬がないと生理が過ごせなくて
もうボロボロだった
薬を何年飲んだって変わらない
人に依存しようとしても変わらない
だって
自分が自分を大切にしてこなかったから
それに気づいてもいなければ
その方法もわからなかったから
2回逢いに行ったけど
はるちゃんは普通の女の子だった
(あ、1度目は京都だった)
身体と感情の波は
女性だからしょうがないといことを
病気も才能で 財産だということを
心を裸にして生きる ということを
ひとりぼっちでもいいとうことを
ネガティブな感情はちゃんと感じ切る
人の顔色をうかがわないでもいいってことを
いくつになっても 女性として愛されていい
ということを
自分さえ見ているだけでいいということを
いつも体現しながら
ゆるしてくれる大切な存在です
はるちゃんは 「過去の自分」を救いたいから
といつも言ってた
それを聞くたびに
わたしもいつか そうなれるかな?
って思ってて
ちいさなことでいいから
それができたらいいな
そんなきっかけになりそうな
素敵な企画です
↓
お金は
生きていく上で 90%くらいの割合で
のしかかってきて
小さい時からの暮らしと価値観。
夢があっても頑張ってギリギリで生活してた時
結婚してもお金を受け取れない苦しさ
離婚する前後の調停
仕事がしんどくなった時
身体を壊してからのお金と 働けないという恐怖。
お金は
身体と
人間関係と
それから 自分の在り方と
全部 繋がってて
お金さえあれば
もっと楽に安心して生きられるのに
↓
もっと身体が丈夫なら稼ぐのに
↓
私だけ不幸
ずっとこのループにはまっていました。
子どもや大切な人にお金と安心を
分け与えられない罪悪感も
今も全然ないわけじゃないです
だけど
自分でもびっくりするくらいに
軽くなれた
たぶん
自分を少しずつゆるして 好きになれたから
なんとかなる。の度合いが格段に上がった
(下がったともいうのかな?)
このDVDは
MONEY編だけど
やっぱりお金のことだけじゃなくて
「自分の在り方」
「自分の取り扱い方」
でした。
徹底的に
自分しか見ない
人を自分の中に入れない って
そんなこと!
と思う人もいるかな?
でもね
そのくらい覚悟しないと
一回やらないと
苦しさが続いて 何も感じなくなる
快も不快も麻痺させてわけがわからなくて
もう 生きてくのが嫌なくらい疲れ切ってしまう。
きっとそれができなくてずっとしんどかったんだから
はるちゃんだってそうだと思う
それを 裸にして シェアしてくれています
DVDのシェア会したいねー
そうやねー
少人数でゆっくり話したいねー
と言ってたくらいで
全部 彼女がやってくれてるのだけど(笑)
はるちゃんに会うまで
子宮がどこにあるか?って
全然 わからなかった
丹田とか肚とかいうけど
子宮もそう
だから
体感で 子宮があたたかくなって
居場所がわかるような
瞑想みたいなことができたらいいな
と思ってます ^ ^
詳細は
ひめ(星加若菜)のブログを読んでね
まるなげ…